昨日、約5年ぶりに中学校１,2年のときの担任の先生に会った。 お互いにあまり変わっていなくて、安心した。(笑) 久しぶりに会って、僕は少し緊張していた。先生はわからないけど(笑） でも、先生は車の中から、まず僕の名前を嬉しそうに呼んでくれた。 本当にうれしそうに感じた。本当に生徒思いで、生徒一筋で、生徒のことを愛しているんだなーって思った。僕もとても嬉しかった。 食事中の会話では、先生の悩み相談もした。 「今、合唱コンクールの練習してるんだけど、歌ってくれない子がいるの。
今回は空調の将来性とすごさを手短に語りたい。 近年、一年の平均気温が上昇し、コロナ渦で換気や空気質（空気清浄）の需要が高まる中、これらに貢献できるのが「空調」であり、「空調メーカー」である。 「空気」は各国、地域によって全く異なる。そのため、各地域から求められる「空気」、「空調機」も異なる。 例えば、今の日本では、より電気代が安く、高性能化（換気、加湿、除湿、冷暖房、遠隔操作、人の感知）が求められている。また、R32に代わる新冷媒の開発も求められている。 中国では、エアコ
19歳の僕がこの約5年間を少しだけ振り返ってみようと思う。 今の自分が思うことを今の自分なりに書いてみたい。 10年後にはこの価値観や考え方は変わっているだろう。 今の自分はまだ、社会にも出ていなくて、多くの人に会い、多くの経験をしてきたわけでもないから、まだまだ考えが浅く、未熟だと思う。 そんな中で、就職活動という人生の大きな転換点を終え、20歳を迎えるこのタイミングで、僕の思いを僕なりに記録したいと思う。 僕は今、短期大学に通い約1年と3カ月が経とうとしている。
2021年6月15日noteスタート！
