![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/72810903/rectangle_large_type_2_db6022439371cd0216fa9008b9704643.png?width=800)
ラフストレートとは《骨格12分類解説📖》
こんにちは!
今回はラフストレートについて記載します♫
骨格12分類とは
骨格12分類は私が骨格診断を習ったCOLOR&STYLE1116の独自メゾットで、この12分類のタイプの1つが”ラフストレート”です。
“骨格12分類”は、3,000人分の診断データの研究から得られたオリジナルメソッドです。従来の骨格診断ではストレートタイプ・ウェーブタイプ・ナチュラルタイプの3つに分類されますが、特長が混合したMIXタイプの方も多く「診断されたタイプに納得感が持てなかった」と言う声が多く聞かれました。3タイプを更に細分化した「骨格12分類」により「骨格診断」での迷子状態が解消されます。
ラフストレートのポジショニング🦔
ラフストレートは、12分類の図でいうと星の部分です。
![](https://assets.st-note.com/img/1645500762498-bVIV77Pvlt.png?width=800)
一言で説明すると
ちょっと粗い素材が似合うストレート💡
です。いいとこ取りですよね♫
ラフストレートを見分けるコツ🙌
以下のような方はラフストレートの可能性が高いです。
骨格タイプはストレートだと思うけど、ナチュラルが得意な粗い素材感の服の方が似合う気がする…
と悩んでいる方や
骨格診断で「ストレート」と「ナチュラル」で迷われる!
と言う方はラフストレートの可能性があります。
ただし、2つ目に思い当たる方は「リッチナチュラル」の可能性もあるので要注意です。リッチナチュラルの特長は以下の記事に書いてます。
本当にラフストレートかを判断するには、触診で筋肉のハリ感が強いのかorナチュラルの骨感がル良いのか、また「ザ•ストレート」と「ラフストレート」「リッチナチュラル」「ザ•ナチュラル」の素材を比べて判断するのが1番なので、ぜひ骨格診断PLUSの診断士を探してみてください♫
ラフストレートにおすすめの服🙋♀️
ラフストレートにおすすめなのは以下の2つのポイントをクリアした服です。
①粗さが弱い素材〜キレイ目素材
「粗い素材」って何?と言うツッコミが聞こえてきそうですが、粗い≒風合いがあると考えると分かりやすいと思います。
風合いが控えめな素材というのは、以下のようなもの💡
✅リネン素材でも、しわ加工が弱いもの
✅レザーやデニムは、スレや色落ちなどの味わいが控えめなもの
ラフストレートの方は、風合いが控えめな素材の服~キレイ目な素材が似合います。
②厚手でハリのある素材
ラフストレートの方もベースはストレートで筋肉質でメリハリのある身体付きが特長です。このハリを押さえるのに、厚手でハリのある素材が活躍します。
2つのポイントをクリアした例
このジャケット&スカートは✅粗さが弱い素材✅厚手でハリのある素材でrラフストレートにおすすめです。
このパンツも✅ちょっとだけざらっとした粗さがある、✅厚手でハリがある点でラフストレートにおすすめです。
おすすめのブランド♡
ラフストレートにおすすめのブランドを記載します。
上述した、粗すぎない素材でハリがある服を見つけることがブランドです。
ラフストレートはブランドでまとまっていないイメージなので、「リネン +アイテム名」などで検索してみるのも手だと思います♬
以上、ラフストレートの解説でした♫
⏬ noteユーザーの方も、そうじゃない方も「スキ❤️」して頂けると励みになります✨
!期間限定!今すぐ買える骨格別アイテムリストを販売してます
ラフストレートの方にも似合う、今購入できるアイテム👜をリストにして販売しているので、ぜひ以下からご確認ください😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?