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4「無名人インタビュー、してもらいました」

おはようございます。
基本最近何時に寝ても6時に起きてしまいます。
便利なんだか、不便なんだか・・・

さて、昨日はタイトルの通り、「無名人インタビュー」なるものをしていただきました。
それについて書いていきたいと思います。

①「無名人インタビュー」とは何ぞ。

無名人インタビューとは何ぞ、ということについて、簡単に説明しますと
この記事を見ていただけると一番早いと思うのですが、

インタビューって基本有名な人がされるもの。
でも、別に有名ではない人がインタビューされても面白いはず。
そういったメッセージが込められていると解釈しています。

そしてインタビューって、みんなにメリットがある。
話す人・聴く人・読む人。
これって結構面白いですよね。

僕は改めてnoteを始めるうえで、どういう形で広げていくのがいいのかな、と考えていました。
そうしたらおすすめの欄にこの「無名人インタビュー」の記事を見つけて、
ソッコーで応募しました。

②インタビュー当日

昨日、21:15からオンライン(zoom)にてインタビューしていただきました。
インタビュアーの方は今日もお仕事だったようでした。それにもかかわらずお時間をいただけてありがたい限りです。
ちなみにインタビュアーの方は「くじらぐも」さまです。

僕は普段、営業をしているので、どちらかというと、お客様の話を聞く方です。(一度話始めるとついつい長くなってしまうのですが・・・)

なのですが、今回はインタビューなので、質問していただいたら100%答え続けるという流れなんですね。
陳腐な言葉で言うと、非常に新鮮でした。
インタビュアーの方にもルールがあるとのことで、普段僕が営業の時にするヒアリングとも全然違っていて。
オンラインで繋いではいるものの、画面は双方オフで。
そしてオープンクエスチョンだけ。そんな不思議な時間だったのですが、
インタビュアーの方の声質が心地よく、不思議とつらつら話すことができました。改めてありがたい限りですね。

トークテーマとしては、仕事のこと、プライベートのこと。
そして過去のこと、現在のこと、未来のことについて話しました。
最後、時間が過ぎてはいたのですが、
「これだけは話させてほしい!」ということで、仕事の話を延長戦でさせていただきました。
まあ、仕事の話というか、就職活動と採用活動に関することというか。
そこで私が最近思っていることをたくさん聴いていただきました。

インタビューが終わってから、少し雑談もさせていただきました。
社会人としても1つ上らしく。そして出身も比較的近めで。
そういうポイントがあると嬉しいですよね。

3週間後をめどに初稿をご共有いただけるとのことでしたが、
私の話は筋が通っているんでしょうか?w
そして、伝わる内容になっているのでしょうか?w
少し昨日の自分が心配です。w

③これから

おそらく無名人インタビューさまのアカウントの方でのアップは11月になるかと思います。
それくらいからは、もう少し自分が考えていること。いわゆる解釈の部分についても、自分の記事の中で触れていきたいと思います。

少しでも多くの人に何か思って頂けたら嬉しい限りです。
自分もサボらずに、考えて、表現していきたいと思います。

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