夢の記録 2021年12月1日

家族同伴の社員旅行をしているらしい
昼食は実在しない行きつけのうどん屋

午後1時少し回って店内はガラガラ
自分は妻とカウンターに座る

ここの定番はうどんとジャーマンライスのセット
謎のジャーマンライスは見た目はカレーライス
とにかく量が多いのが売りらしい

妻もジャーマンライスを食べたいらしい
でも多くは食べられないと決めかねている

自分のを大盛にして小分けにすればと妻に提案
取り分ける皿をもらえるかな? と妻

妻と反対側には営業のY部長
大丈夫でしょと一番の顔馴染みらしいY部長

カウンターの中には2代目らしき見知らぬ男
30代後半くらいのその男も顔馴染みらしい

2代目に大盛りにして取り分けてもいいかと訊く
量が多いから大盛りでなくてもいいんじゃない?
2代目の返答に自分のが減るのは嫌だからと笑う

振り返ると周囲では既にみんな食事を始めている
後ろには既知らしい中学生くらいの男の子

がっついて食べている少年はもうすぐ終わりそう
まだ来てないからゆっくり食べてよと声をかける

店主は買い出しに行っているらしい
何故か自分が店主を探しにいくことになる

店を出て周囲を探し回って店主を見つける
自転車でよろけそうにフラフラと走っている

交差点で大きなダンプにぶつかりそうになる
気を取られて自分もダンプに轢かれそうになる

なんとかダンプをかわして店主の姿を確認する
店主が無事に店に辿り着いているが見えた

改めて街を見回して店の位置を確認する
このビルを目印にすると分かり易いなと思う

反対方向から店の女将も買い出しから戻ってくる
手にはビニール袋に入った赤カブ

付け合わせにはこの赤カブが定番らしい
店に戻るとこの赤カブが旨いんだよねとY部長

ここから先がよく思い出せない
それでも夢を覚えているのは久しぶり
最近は熟睡出来ているということなのだろうか?

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