仕事終わりに温泉へ
さて今日の仕事終わりは両親が泊まりで出かけているため、夕飯もお風呂も一人でなんとかすることになりました。
一人暮らしをしていたときならこういうことは当たり前ですが、実家ぐらしの今となっては少しばかり新鮮なものです。
ということでどうするかということになったわけですが、昨日のnoteでも少し書いたように温泉に行ってきました。仕事終わりの温泉ってなかなかに贅沢というか疲れを取るには最高の手段の一つだと思います。
今回行ってきた温泉は通勤の途中にあるところで、1年半前に実家のリフォームでお風呂が使えなかったときに訪れたところです。
ここの温泉の特徴は首都圏でも珍しい浸透圧が高めのところだそうで、温泉の成分が体内に入りやすいというところにあります。この体内に入りやすいというのは湯冷めしにくい効果もあるそうです。
逆にデメリットについて調べてみると湯あたりしやすいらしいです。ちなみに湯あたりとは入浴後1日~3日後に起こる症状のことで頭痛や吐き気が起こるそうな。前回なった覚えはないですが警戒しておくことにしましょう。
ということで入浴後の帰り道は少々の風はありましたが、逆に心地よいまで感じまして湯冷めしにくい効果を堪能した夜でした。
実は明日も入ろうかなとちょっと思っていましたが、湯あたりの効果を聞くとむやみに入ってはいけないような気がします。
入りたいけども入れない。難しい週末を過ごしそうな予感。
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