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桁を超える前後にある冷たくて広い空間

本当は昨日の投稿時点で達成していたのですが、どうしてもひんやりフードのハッシュタグ企画の締め切りの都合を優先させなくてはならなかったので一日延期しました。


 さて、このたびフォロワー100人を超えることができました。本当皆様一人一人が見てくれる、あるいはスキ、もしくはコメントなどなど、そんな小さな支援一つ一つが積み重なった結果、このような結果を得ることができ本当にありがとうございます。ただ「一つの大台」、「入り口の入り口の入り・・略・・入り口に立つ」などで書いたようにこれはまだまだ小さな一歩だと思います。というかここまでですでに4歩ぐらい歩いていますが、まだその距離は小さい。また有名なnoterの皆様はこれの2倍、3倍もしくはフォロワーがいる。そんな人達を見ると自分はまだまだだと思わざるをえません。

 タイトルの話はゲーム用のメインアカウントで経験をした話で、100人前後のフォロワーを得るとそのあたりで妙に人数が増えたり減ったりする傾向が強くあるような気がします。何回も100人を達成し、何度も2桁に割り込む。フォロワー数を求めている人にとっては非常にヤキモキする展開ではないかと思う。この微妙な空間を突破すると安定期に入ると思いますがはたして・・・。自分はフォロワー数やスキの数はあくまでも通過点と思っている時点で一種の悟りを開いているかもしれません。


 最後に今後の予定ですが、Twitterの活動を本格的に始動させる予定です。どんだけ幽霊アカウントだったのかは置いておいて、とりあえず100人まではnoteのみの活動でどれだけできるかという挑戦をひそかにやっていました。ここからは第二章(?)です。後そろそろやろう新企画でずーーーーっとやりかけで詰まっていたことをやろうかなと思います。いつぞやで話したインタビュー企画につなげるための新企画です。この更新は今書いているテキストの更新とは別になると思いますので、おそらくnoteが賑わっている夜にひっそりと投稿されると思います。


そんなこんなであいかわらずゆるりと毎朝に投稿されるmigminですが、今後とも宜しくお願いします。


#日記 #エッセイ #フォロワー #初投稿のnoteのサムネ

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