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Twitterを少し頑張ってみるday

何の勢いかTwitterをまた始めた。何度も続けてはフェードアウトをひたすら繰り返している。今回はいつまで続くのか。

そんなTwitterだが、今日(10月6日)ふと一日にどのぐらいつぶやけるのかという実験を行った。題して「Twitterを少し頑張ってみるday」である。

Twitterは140文字という極めて短い制限がある以上、ラフにそして気楽につぶやけるSNSのはずである。ところが自分はこういったことができない。他のTwitterをよく使っている人にありがちな「ねむい」とか「これ、めっちゃいい」とかシンプルな内容でツイートすることができないのだ。

このあたりの内容に関しては前Twitterをきちんとやろうと決意した時に140文字ギリギリでツイートしたほうが良いというアドバイスをもらったからというのが理由にある。またそれ以外にも、そんなシンプルな一言だけというのはフォロワーさんから見た時に面白いのかという疑問があり、これらの要素が積み重なった結果一言も二言も突っ込んだどことなくブログっぽい文章で投稿することが増え、カジュアルさというのはどこかに置いてくるようになった。


さて話を戻して実際頑張った結果どうだったかというと・・・6ツイートである。これは昨日のnote「脳内ツイート」の更新告知を入れての数だ。

本当は20とか30とかはともかくせめて10はいくかなと思っていた。ところが今の頑張りとしてはこれが精一杯だったらしい。なぜこのぐらいの数に落ち着いてしまったのか。

これに関しては先に書いたカジュアルさをどこかに置いていった内容が理由だ。実際今から下にこの日ツイートしたものを全て並べていくが、どれもnoteやブログのようにある程度考えてから発信したものだ。

本当はワールドカップサッカーでありがちな「日本勝ったー」ぐらいすぐ打ってすぐ投稿するというようなカジュアルで直球に投稿したいという気持ちはある。しかしかしこまるというか先は遠い。


最後におまけとしてこの日につぶやいたツイートを並べた。時系列は上から古いものとなっている。


#日記   #エッセイ   #Twitter   #カジュアルさ  


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