続・炭酸水を飲んでみた
昨日のnoteの話になるが、「炭酸水を飲んでみた」というnoteを書いた。内容としては炭酸水や強炭酸ブームを感じていたのでひさかたぶりに飲んでみるかというのもの。味については水に刺激が乗っかっているだけで何か微妙と書いたと思います。
そんなことを書いていたらさっそくコメントの方でいくつかおすすめをいただきました。「南アルプスのレモン入りやサンガリアの伊賀の天然水強炭酸のレモン、ウイルキンソンのレモンなど。レモン味」、「冷して飲むなら
ウイルキンソン！ 常温ならペリエ！」
返信無精ながら本当ありがとうございます。さてこれらのコメントを思い出したのは実は帰り道のコンビニの中。上のコメントに当てはまるもので何か売っていないかと探したところ今回はこれを買ってみることにしました。
「南アルプス SPARKLING」ざっくりいうとサントリーの天然水にレモン果汁が少し入ったという炭酸水です。最初はウィルキンソンのレモンにしようかと思いましたが、昨日も同じブランドを飲んだため別の水でチャレンジすることにしました。
肝心の味の方ですがおそらくの話になりますが、ウィルキンソンよりも炭酸が相対的に弱めになっているため飲みやすかったです。これについては軟水、硬水の部分もあるかもしれません。また無味よりはレモンというアクセントがあることで飲みやすさという魅力をアピールしてくれました。そのあたりは炭酸水初心者にはちょうど良いものになってるのではないかと思います。
ということでこの二日間炭酸水をお試しに飲んでみました。炭酸水は継続的に飲むことで便秘やダイエットといった体の内側からの改善、また美容や血行を促進する効果が見られるそうです。
そんな効果も狙いたいところですが、継続的に飲むほど炭酸水の魅力にハマっているわけではないのでまた距離を置きそうな気がします。ただ炭酸水がイマイチという価値観はひっくり返りましたのでそれは一つの成果に違いありません。
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