立体マスクビギナー
先日冷感マスクを買うタイミングについてのnoteのときに少し触れましたが、実は立体マスクビギナーでした。そんな自分が身につけはじめて数日経ったので気になったことなどなどをまとめてみようと思います。
まず良い点から。これは立体マスクそのものの性質になりますが、ゆとりを感じますね。立体なだけあってマスクと口の間に空間があるというのは通常のマスクでは考えられないぐらい快適です。
特に今のような夏場でマスクをすると、蒸れるというか暑さがどうしても気になってしまいます。それを立体空間のゆとり＋冷感ですごせるというのは本当に良いことです。
またこれは買ってから気づきましたが、向きがわかりやすいというのも良いポイントです。これはこの商品特有の話になるかもしれませんが、個包装でかつマスクの立体部分が内側に折られています。
そのため通常のマスクで自分がよく悩みがちだったどっちが表か問題に終止符を打つことができました。確かに立体マスクの表裏って区別が付きやすいですもんね。
一方で気になった点もあります。それはまだまだ不慣れなだけかもしれませんがつけにくいということ。個包装特有の折れ込みがきちんとまっすぐにならないことが多く目下苦戦中です。もう少ししたら慣れるのかな。
マスク生活はじまってだいぶ経ったはずなのに、いまだに立体マスクビギナーな人の話。実は付ける前まではビジュアル的な面で立体マスク自体あまり好きではなかったのですが、つけているときは案外何も感じないものですね。
まだまだ慣れるまでには時間がかかると思いますが、とりあえず今回買った３０枚入りが尽きるまでには慣れたいところです。
いただいたサポートはサムネイルに使っているダンボー撮影の小道具に使わせていただきます。