日常の一部「富山駅の路面電車」
木曜日から始まったわたし的お盆休みの連休。今日で最終日を迎えました。
今日は何をしたのかというと…何もしていません。いや、少しゲーセンにて遊んだというのはありますが、それ以外は本当に何もという感じ。
そんな一日だったので、今回は帰省の時にすごいと思った富山駅について書こうと思います。
それは連休最終日のことです。篁牛人の展示館に行ったあと、大雨の中お昼をとるために富山駅に立ち寄りました。
富山駅は外から見たことはありますが、きちんと見るのは始めて。そこで見た風景にスゴさを感じました。
何かというと地元の民は当たり前になっていると思いますが、路面電車が当たり前のように溶け込んでいることです。
特に写真のように…で伝わるかわかりませんが、写真の真ん中部分にて路面電車が横切ります。もちろん踏切というか歩行者用の信号機はあります。ただこの当たり前のように駅の真ん中に入る風景にすごさを感じました。
もちろん上の階にはには新幹線とJRが通っています。それを踏まえるとますます日常の一部になっていることがわかります。
そんな路面電車が当たり前になっていることにすごさを感じた話。ちなみに歩行者用の信号は赤になるまでがびっくりするほど早く驚きました。黄色や青点滅という猶予がないけど大丈夫?
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