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非日常で感じることを言葉に

今日のお休みは何かをしたというのは特にない。休んだといえばそれまでだが、それだけではnoteに書くネタもないので困ったものである。

最近というか自分にとって休みの日のお出かけは大体がnoteに書くためのネタ作りのためというのがある。毎日こうしてnoteにいろいろなことを書いていく人間にとってネタ作りというのは楽しいことでもあるし、困ったものでもある。

外に出かけるというのはそれだけでネタになる。いつもと違う場所に行くことにもなるのですべてが非日常になる。ここでネタができないとなると自分の感覚ってひょっとして死んでいるんじゃないかとも思う。

非日常は日常ではないところだからこそ、何か普段と違ったものを感じたり移したりしているはずだ。最近フリーランスな人たちのツイートをよく見ているが、彼らは日々の仕事が常に非日常の連続になっているように思う。

毎日書く人間にとってフリーランスという非日常の連続な人間は少しばかりうらやましい。ただこれはあくまでも非日常の連続なことに対しての事だけであって見えないところでは「すべて自分でやらなくてはならない」ことを考えると一概にうらやましいで片付けられる問題ではない。

そんな非日常について憧れというか常に意識しておきたいと思う休日の夜。明日からは仕事という名の日常だ。その中からいかに非日常なものを感じ取ることができるか。毎日noterの課題とも言える。

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#日記 #エッセイ   #非日常


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