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当たり前が特殊と思う週休二日制

ようやくというかなんというか。今日の仕事の終わりをもって、約1年半ぶりの週5日あるいは週休二日制が終わりました。

今これを見ている方々にとって、週5日仕事というのは当たり前なのかもしれません。しかし自分にとっては1年半もの間、週4日仕事でした。そのため世間は当たり前かもしれませんが、自分にとってこの週5日というのはかなり特殊なものとなっています。

特殊で思い出しましたが、実はこの週5日になって、いろいろな記録が生まれました。どんなものかと書きますと、週3日以上の連勤(実際は4連勤)が1年半ぶり。残業時間が初週にしていきなり10時間近くになったのも相当久しぶりと言った感じです。

まずは自分が実際4連勤をしてどうだったかを書きます。シンプルに応えると「忙しすぎて曜日について考える余裕があまりなかった」です。そもそも今週は少々イレギュラーなことが起こり、何人かいたリーダーが2人ほど異動となっていなくなりました。

その上で週の後半には何人かが他の場所へ応援に行き、一日不在ということもあったため、一人あたりの作業量が爆発的に増えました。この忙しさは、残っているリーダーたちが常に2人以上の役割で働いていたことからも裏付けられます。

このような忙しさが着いたイレギュラーなことがあったから、週5日に戻ったという気分はあまりありませんでした。常に「今日どうする。明日どうする」と、仕事中もそうじゃないときも考えていました。そしてこれが重要で「曜日感覚は二の次だった。」ということです。

ということで曜日感覚を忘れていながら過ごしていった初週の話。これだけ忙しいというのは、さすがに流行り病が少し落ち着いた今だけだと思いたいところ。もしこれが続くようであるならば、また考えなければいけないかもしれません。

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#日記 #仕事   #週休二日制 #曜日感覚

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