今更ながらダンボー写真を調べる
少し昨日書いたダンボー写真の続きになりますが、他の人・・・つまりはプロや写真を本当に趣味にやられている方はどうな風tに撮っているのでしょう。普段他の人のダンボー写真なんてめったに見ない自分ですが少し調べてみました。
まずはamazonで見つけた写真集、ある意味ダンボー写真に置いての先駆者になっている作品です。
表紙だけなのにもうすでに次元が違う・・。ただ365日というだけありストーリーのようなものを感じますね。プレビューの何枚かを見る限り接写系が多いような印象です。
また画像と言えばInstagram。ということでこちらの方を検索してみると、
サイズの都合もあるのでしょうが、やはり接写に近いものが非常に多くあるように感じました。ただ接写に近いものではなくとも一枚目だったり、
といったように景色の中のダンボーもありました。ただ接写に比べると少ないので「もしかして自分のように風景のついでとしての撮り方はチャンスかも」と少し思ったりしました。
それにしても他の人のダンボーに対しての動き(表情)の付け方がうますぎて自分の表情のなさに少々凹みます。なんとなく撮っているthe スナップ写真の王道を行っているように感じました。もう少し工夫を考えないといけないのもかもしれません。
だいたいこういう棒立ち多め。
たまには自分の写真も分析してさらなる高みを目指したい
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