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ずっと生きているように思わせる

最近Twitterを更新するのが楽しみになっている。今日は何をつぶやくかどういった感じで動かせばいいかなどなど。

これは今まで幾度となく挫折してきた経験の時とは違う。何かいろいろやっていて「あれも試してない」、「これも試していない」といった感じでまだまだ開拓をし放題なところに魅力を感じているのだ。

今日はそんなTwitterでこっそり実験をした。どんな実験だったかというと「ずっと生きているように思わせる」作戦だ。

そもそも自分は仕事中にスマートフォンを一切見ることができない職場だ。そのためスマートフォンを以下の通り見る時間は限られている。

9:00~11:00 通勤(行き)
13:30ごろ~14:30ごろ 昼休み
18:00前後  2回目の中休み
20:00ごろ~ 仕事終わり 通勤(帰り)

通勤の行き帰りに関してはツイートを思いつくことはできる。しかし昼休みは昼食をとりネットの巡回を済ませ、あわよくば少し仮眠を・・・なんてしているとつぶやく暇なんてない。また2回目の中休みにいたっては15分程度しかなく下書きのような物をおいといてもなかなかに難しい。

したがって自分の従来のつぶやきは朝と夜に集中する。昼はというと仕事中ということでTwitter上では生きている気配はなく影を忍ばしている。


別にこれでも良いといえば良いのだが集中していたものを分散させたほうがより自分のTwitterを見てもらえるのではないだろうか。

ということで早速試してみたのが予約投稿だ。noteのように毎日やリアルタイムというこだわりはないので今回はこれを使わせていただく。

使うアプリは「Hootsuite」というもので、様々なSNSに紐づけをすることができ、特徴としては予約投稿をすることができる点である。

今回このアプリを使ってみて思ったのは予約投稿はできるが投稿後に削除というのは実際の投稿がされてからでないとできないらしい。こればっかりは注意点の一つだ。

早速使ってみた。使い方としては朝の通勤時間にできるだけネタを書き出す。そしてそれを昼間の2時間毎に適当に分散させ投稿させる。一応なりの気配りとしてどの時間でも通用するようなツイートにするのがポイントだ。あとは自動投稿のbot感をなくすために時間も2時間という目安ながら少々ずらした。

まだ一日だけなので実際の効果がどんなものなのかは分からない。けどもこうやって分散させたほうが面白いのではないかと思う。

そんなTwitterを実験のようにいろいろ動かしている。もちろんツイートしたいものがあってツイートしているのには変わらない。しかし普通につぶやくだけじゃやはり面白くない。

ということで日々いろいろ試しているTwitterのアカウントはこちらです。noteよりもカジュアルなツイートを目指しつつもエッセイ風なものが多いです。




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