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休日の曜日は変わらず

風邪は9割ほどなおったものの、まだうっすらと残るこのごろ。夏の残暑が終わるのか終わらないのか、どこか寂しさを感じます。

先日自分の休みが月曜日から金曜日に変わりそうなことを書いていましたが、今日話があり結局は変わらないことになりそうです。また来月以降もしばらくは日曜日と月曜日という人と少しズレた連休が続きます。

そんななかですが月曜日が休みになることのメリットについて少し調べてみて所、「休むなら何曜日?」なんてまとめを見つけたのでそれを参照してみようと思います。

月曜日が休みの場合・・・

メリット:定休として月曜にすれば振替で人と休みが合う日が出てくる
デメリット:週初めの為、業者や人が忙しくしていることが多い
      役所などが込み合っている
      祝日の場合は出勤の職場だと休みがずれてしまう。
月曜日は基本的に理容室(美容院)や銭湯等、公立図書館・美術館・博物館は店休日に設定している事が多い様です。
土日で消費をした人は月曜日はその反動で消費が抑えられる傾向にあります。

あるあるすぎて悲しいですが以前も書いたとおり美術・博物館がお休みの確率が高いというのは本当デメリットに感じますね。国立新美術館のような火曜日が休みというのは本当に稀ですし、どのお店も日曜日に頑張ったから翌日はお休みにさせていただきますという感じが出ている結果のように感じます。

またほかのサイトでは「日曜日の夜が憂鬱にならないこと」なんていうのも挙げられていました。個人的に日曜日の夜の憂鬱感というのは今も昔もあまり感じません。これを感じる人達というのはおそらくですが仕事に関してはなんらかの不満や不安がある結果なのかなと思います。 

その点ないということは自分は今この仕事に対してストレスをかかえるほどの不満をかかえていないということが言えるような気がします。本当かどうか分かりませんが。

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