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検索エンジンは答えてくれない

自分だけかどうかは分からないが、毎日インターネットを活用している中でGoogle、Yahooといった検索サイトで検索をしない日はありません。

そんな検索サイトの話になりますが、検索というのはヒントは与えてくれるけども、答えまでは教えてくれないんじゃないかとふと思いました。

というのも普段検索をすると結果が一覧で並びます。ここから項目や簡単な内容を見て人はクリックをして該当するページに行くわけですが、これはユーザーにとっての選択であり、明確にこうですよという答えを示しているわけではありません。

もちろん「塩 砂糖 違い」や「1+1」のように答えが一番上に出てくるものもありますが、これを選ぶか選ばないかも使用者にとっての自由なんじゃないかと思います。

なぜこういうことを思ってしまったのかというと、「コミュ障 治し方」という闇なワードを検索してしまったから。そこにはいろいろなサイトといろいろなヒントはありましたが、こうすべしという明確な答えはありません。

そもそもの検索したワード自体に答えがないものだといえば本末転倒なんですが、あくまでもそれらしいものとSEOと呼ばれる検索の最適化されたものの集合体が検索結果となって表示されるものなんじゃないか。そんなことをふと思いました。

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