五十の手習い(右廻り研究所)

もと、右廻り研究所をやってました。 今は真っ当に生きてます。 今年、50才になりま…

五十の手習い(右廻り研究所)

もと、右廻り研究所をやってました。 今は真っ当に生きてます。 今年、50才になります。 50の手習いと、よく耳にします。 じゃあ、って事で、これを機にまたブログ的なものを書いてみようかと思い、書いてます。 宜しくお願いします。 ※右廻り研究所 (2004年~2009年)

ストア

  • 商品の画像

    タコ坊や 手ぬぐい

    神戸元町高架下(モトコー)に約5年間あった、【右廻り研究所】というお店のキャラクター【タコ坊や】というキャラクターの公式グッズです! 色んなグッズを作っていますが、手ぬぐいとしては第2弾になります。 色は“青”と”オレンジ”の2種類を作っています。 ここでは”オレンジ”です。 印刷ではなく、ちゃんと染めています。 ※【タコ坊や】とは? 『タコ坊や』とは、右廻り研究所の看板キャラクターで、人生の中で最低限必要な物をバックパック(リュック)に入れて旅をする"バックパッカー"のイメージです。 そして「最低限生きていくのに必要な物はなんだろうか?」と、考えた時に直ぐに思いついたのが、「やっぱり、いくら苦しくっても音楽がないと生きていけないな~」と思いました。 そこで『タコ坊や』の背中にはバックパックの代わりに、"レコードプレーヤー"を背負わせて、人生という旅をいつも音楽を聴きながら歩いているというキャラクターが完成したのです。
    1,200円
    右廻り研究所
  • 商品の画像

    右廻り研究所の うぶだし

    2009年に惜しまれて閉店した、伝説の『右廻り研究所』の店長が執筆したエッセイ本です。
    1,000円
    右廻り研究所
  • 商品の画像

    コピー:タコ坊や ロックグラス

    タコ坊やのロックグラスです。
    690円
    右廻り研究所
  • 商品の画像

    タコ坊や 手ぬぐい

    神戸元町高架下(モトコー)に約5年間あった、【右廻り研究所】というお店のキャラクター【タコ坊や】というキャラクターの公式グッズです! 色んなグッズを作っていますが、手ぬぐいとしては第2弾になります。 色は“青”と”オレンジ”の2種類を作っています。 ここでは”オレンジ”です。 印刷ではなく、ちゃんと染めています。 ※【タコ坊や】とは? 『タコ坊や』とは、右廻り研究所の看板キャラクターで、人生の中で最低限必要な物をバックパック(リュック)に入れて旅をする"バックパッカー"のイメージです。 そして「最低限生きていくのに必要な物はなんだろうか?」と、考えた時に直ぐに思いついたのが、「やっぱり、いくら苦しくっても音楽がないと生きていけないな~」と思いました。 そこで『タコ坊や』の背中にはバックパックの代わりに、"レコードプレーヤー"を背負わせて、人生という旅をいつも音楽を聴きながら歩いているというキャラクターが完成したのです。
    1,200円
    右廻り研究所
  • 商品の画像

    右廻り研究所の うぶだし

    2009年に惜しまれて閉店した、伝説の『右廻り研究所』の店長が執筆したエッセイ本です。
    1,000円
    右廻り研究所
  • 商品の画像

    コピー:タコ坊や ロックグラス

    タコ坊やのロックグラスです。
    690円
    右廻り研究所

最近の記事

トンカ書店 さん

久しぶりに仕事じゃなく、神戸の元町に行った。 せっかくなので、前から気になっていた「トンカ書店」さんが「花森書林」という名前に変わり、移転したと聞いていたので行ってみた。 「花森書林(トンカ書店)」に着くと、レジ内にはスタッフらしき人と、お客さんが会話をしていて、トンカさんらしき人は居なかった。 しょうがないので、店から出ようとしたとき、レジで話している会話が耳に飛び込んできた。 「誰かが亡くなった」と言った内容だった。 もしかして、まさかトンカさんの事かと思い、店

      • はじめての 右廻り研究所

        【右廻り研究所】が閉店してから、はや10年。 右廻り研究所の事を知っている人も随分少なくなってきていると思うので、自分自身が思い出す事も含めて振り返ってみようと書いていきます。 1,右廻り研究所 の経歴 ・2004年4月29日    神戸元町高架下(モトコー3)にて、レンタルボックスとして「右廻り研  究所」がオープンする。 ・2004年5月  心変わりの為、レンタルボックスという形態を辞め、レトロ雑貨を基盤とするセレクトショップとして再オープン。 ・2005年  

        • 今年で50歳なので、手習います

          今年の10月で、50歳になります。 50の手習いと言いますが、確かにここ最近何かを始めようかと思うことが多々あります。 実際に去年、バイクの免許を取ってみたり、ギターを買ったりと、50に引っ張られるかのように手習いをしています。 そんな事で、【note】なるものを見つけたので、まずはココから始めて行こうと考え、いまから始めます。 狂ったように右廻り研究所のブログを書いていてから、かれこれ10年以上経つので、上手く書けないかと思いますし、読んでくれる人も殆どいないかと思