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久々に中判カラーネガ
先日、久しぶりにMamiya C33とMamiya RB67にカラーネガを詰めて撮りに行ってきました。
![](https://assets.st-note.com/img/1660111760026-h2aUES6O09.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1660111831655-ctPVf8F3EI.jpg?width=1200)
160NSの在庫を使ったのも久しぶりなら、二眼レフで65mmのレンズを使ったのも久々でした。
このレンズ、今持っているMamiya二眼用レンズの中では一番広角よりなのと同時に、一番被写体に寄れるレンズなので出番は結構多いです。
紫陽花の葉の緑の発色とか、シャープな写りが嬉しいレンズです。
![](https://assets.st-note.com/img/1660111989080-wkDAX869jQ.jpg?width=1200)
そしてRB67には最近新調した140mmマクロのレンズとEktar100を組合せて見ました。
ひまわりの盛りにはちょっと早かったんですが、いい具合に黄色、緑、青の色がきれいに出てくれました。
この140mmマクロですが、マクロと銘打ってる割にはあんまり寄れないな…というのが率直な乾燥です。
35mm換算で言うと多分75mmくらいなのかなーと思いますが、もっとガッツリ寄れるかと思ってたので、若干残念。
とはいえ、
![](https://assets.st-note.com/img/1660112183950-KXTlbeojbO.jpg?width=1200)
こんな風に主役だけをガッツリ切り取る撮り方ももちろん出来るので、今後重宝するレンズになってくれそうです。
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