日月神示との出会い②。

またまたインスタからコピペいくつか。
今の偉いと言われる人たちが逮捕されるようなことが起こる(何かその兆しあるよね)。あとスピリチュアル語って大金稼いでいる人も霊的成長が低いと。霊的成長が低い人は飢餓貧困で失くなった子供とかの霊に憑依され易い(日本にもそういう子供がいる)。だから己の利益優先で高額なセミナーとかやっちゃう。本の発行やちょっとしたファンクラブみたいなのは良いと思うんだ、私は。私の知ってる人は良心的な価格設定で信念持ってやってるし、生活できんのってくらい。その大洗濯を超えるには身霊を磨いていないといけない。

上つ巻を判るとこだけナナメ読みして「んー」って思ってたらふとスマホの通知にミヒャエル・エンデの「モモ」という児童書の大よそのあらすじを紹介する動画がお勧めで来てた。そのアカウントの動画を観たことがないのに。「あー…、これは…」って思ったんだけど3日くらい放置してやっぱり気になったから見てみた。あらすじは街の廃墟に住み着いたモモと言うみすぼらしい格好の女の子を街の人たちで助けてたんだけどモモはとても話を聞くのが上手でみんな逆に癒されてた。でも時間泥棒と言う得体の知れない男たちが街の人々の不満につけこんで「いかに時間を無駄にしているか」って思い込みをさせる。それから街の人たちはせかせかと働きだしてイライラして余裕がなくなってモモとお話ししなくなった。悲しんだモモは時間を司る存在の協力を得て奮闘してみんなの時間を開放することに成功する。時間を取り戻してくれたのはモモだってみんな知らないんだけどまた街の人とお話が出来る様になってモモは喜んだって話。「まさにコレナンダナー」って思った。いかに自分に与えられた時間の中で安心しているか、喜んでいるかなんだろうなー。

他に日月神示に行き着く私にインスピレーションを繋げるために与えられたんだろうなーって思う漫画が2つあってひとつは「アイアムアヒーロー」。前にも投稿の中に出した作品だけどこれはまさにゾンビウイ◯スの◯染拡大の漫画なんだよね。で、何回か読み返してるんだけどたぶん自分の解釈だけだと足りないところがあるんだろうなーってネット見てみた。作品中に半◯染の人たち(自我保ってる)が何人か居てその人たちの共通点は「心を閉ざした人」だった。日月神示に神柱となる59人の身霊は「力合わせて善き世の礎となる。この御霊はいずれも落ちぶれてるから間違うことないように」って書かれてる。これが繋がってる気がする。あと引っ掛かってるのが集合意識。ヒロインの女の子は最終的には何故か結合していくゾンビの集合意識の核になっていたんだけど(ヒロインが嫌いって思った人がゾンビに噛まれて◯染して後々自分が起こしたんだって集合意識に繋がって気づく)何かこれ引っ掛かるんだよねー。


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