Tomorrow never knowsという呪文~明日のことは分からない。
ミスチルの名曲。
ぶっちゃけミスチルそんなすごく好きなワケではないけど「Tomorrow never knows」と「星になれたら」と「youthful days」は良いなぁ、って思う(割と好きやんw)。
特にTomorrow never knowsは、ふと折に触れ口ずさんでしまう。
……落ちサビのハイトーンでタヒにそうになるけど←
「明日のことは分からない」
当たり前っちゃぁ当たり前なんだけど、日々それを意識して生きているか?と言われるとそんなの無理だわね……。
先のことはどーせ分からないからもういいや!と「瞬間を生きる 」のもそれはそれでアリだろうし、反対(なのか?)に、瞬間瞬間を後悔なく大切にするのもそれはそれで正しい気がする。
どっちか「正解」かは分からない。
まぁどっちも正解なんだろうなぁ。
論語に曰く「朝(あした)に道を聞かば夕べに死すとも可なり」。
その心構えでいたい、と思いつつもなかなか難しい。
達観には程遠い……。
分からないから面白い、とも言えるし。
分からないから不安、とも言える。
やっぱり明日のことなんて分かんねーや(苦笑)。
とりとめもない大きな独り言。
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