カンフーガールズ20230917/チェキレポその4・終演後きらてん

「めっちゃ泣いてたね」
「こうやって話してるだけでも泣く(涙)」
「特に愛仁豆腐、落ちサビで詰まってたのこっちもうるっときた」
「あなたの後ろにいた女のコがさ、愛仁すごく好きで泣いてるの見たらこっちもグッときて」
「それは泣くわ……」
「ねえ、まだ大丈夫?」
「まあ今はね……」
「きっと帰りだね」
「ホンマそれ。てか虎虎→好好→愛仁のセトリ! 最高だった! てか虎虎やったじゃん! もーう!」
「そりゃあやるよw てかセトリ、髪型お団子も含めて私信だからね? セトリ決めたあのスタッフ(チェキ撮ってる)に感謝して」
「ちゃんとしとくわ……てかあと3ループ(実際は4ループだった)とかこの列でできるかなぁ……」
「今日は列切れない限り永遠にやり続けるって言われてるから大丈夫!」
「マジか!じゃあ終電まで頑張るw」

写メ座り自撮りをお願い
「ねえもう立ちたくないー」
スタッフさん「じゃあ座り横チェキにされますか?」
「あ、横チェキエモいし好きなんでぜひお願いします」
カバンについてる吉井さんの「39」の時のリスのキーチェーンをつかむ
「ねぇ、このリスなに?」
「吉井和哉さんのキャラクターみたいなの」
「え、まさかのミッフィーじゃない。ミッフィーかわいそうー」
「リスに罪はないやろw 吉井さんはイエローモンキーのボーカル、偉大なロッカーだよ!」
「昼間なんか行ってたあれ?」
「そう」
「あれってコラボカフェみたいなの?」
「そうだね」
「そっから今日回したんだ」
「回したって言い方w アイドル現場みたいに言うなw」
「偉大なロッカーってYOSHIKIじゃないの?」
「そりゃあYOSHIKIさんももちろん偉大だけど」
「じゃあ、きららも偉大なロッカーになろうかなー。だってアイドルやるとは言ってないしw」
「バンドやるの? 全然ええやん。絶対行くよw」
「じゃあチェキにもそう書こう……ってねぇ!偉大じゃなくて『いがいなロッカー』って書いちゃった! てかもうホント話しながら喋れない……じゃないや書けない!(ジタバタ)」
「前も同時に出来ないって言ってたね……てかひらがなで書いて失敗しててるんかいwww まあ意外なロッカーも悪くないな」

横写メ、2人でウインク
「お、ダブルウインク良いんじゃないー?」
「まあ私、一応下手っぴウインクではないよw」
「ねえ、きらら片方しかできないんだ、ほら見て」
(左目だとちょっと苦しそうw)
「ホンマやw てか貴女ってホントおもしれーオンナだよなぁwww」
「でも面白いくらいの方が推しがいあるでしょ?(ドヤ顔)」
「まあ、それはそうなんだよなー」
写真確認でフォルダ見て、有志の出していたメンバー幟に気付く
「これってみんな大きさ違うんだよ。等身大ではないけど、たとえば私とゆな全然違う。私のおっきいんだ」
「え。全然気づかなかった」
「後でちゃんと見て、あとほらこの花束。水色メインだけど他のメンバーカラーも一輪ずつ入ってるんだ」
「これはすごく良いねぇ……」
「ここのヲタクはみんな凄いよ」
「確かにね」

「ねえ牛タン厚切り食べたいー!
「え、***行けば?」
伏せる意味ないと思うけどあの牛タンチェーンです
「だって厚切りじゃないー!」
「それってよく仙台の人が言うの聞くわ。あ、10秒動画よろしく」
「***の牛タンあまり良くないって撮る?」
「やめてwww 営業妨害www それに一応最後の動画だから」
「あれ? 元々持ってたキンブレって単色だった?」
「最初ここにきた時は元々持ってたカラチェン使ってたけど、やっぱり発色いいから単色買ってずっと使ってたんだよ。なので次も水色担当でよろしくね!w」
「前のグループは紫だったけど、今回きららって水色合うなぁと思った。あと青とかね。暖色はやったことないな……あとピンクは好きだけど」
「まあピンクはプリンセスカラーだから」
「でも合うのは薄いピンクかな」
「サーモンピンク的なやつか」
チェキにラブラブデートしよって書く
「みひまに。とラブラブデート♡」
「いやいくら卒業してもそれはだめでしょ(焦)」
「ううんそんなことない! ……ダメだね!」
「は? 否定しといて結局ダメなんかいwww」
横のチェキスタッフさん吹き出す

「これで最後!」
「ちゃんと全員と話せた?」
「うん。前物販も回れたから2周」
「じゃあ、お腹いっぱいだ」
「うーん……そうとも言えるし、やっぱり物足りない気もするし……難しいなぁ」
「ね、きららはずっとそばにいるからね」
「いやいないでしょw」
「『こころのそば』ってことだよ。チェキにも『ずっと一緒』って書いとこ!」
お手紙渡す
「手紙さあ、昨日までは書くつもりなかった。だって生誕祭のときたくさん書いたし……でもやっぱり思い立って書いちゃった。生誕祭のほどじゃないけど……そこのルノアールで下書きして一気に。まあ2枚くらい」
「急な割に割と書いてくれたね(笑)」
「あの……敢えて言う」
「?」
「じゃあ『また』会おうね!」
「うん。またね!」

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