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雑記〜ZOOMの可能性を感じた出来事

こんにちは、8月ももう少しですがいかがお過ごしでしょうか?今日は自粛するからこそ気づいたことを、つらつらと並べていきます。

世の中変わったなぁと感じたことが日常になっていく

当初、自宅で仕事をする人やweb会議のために慣れないアプリやパソコンや機材を使ったりしていた頃がもう昔のことに思えるほどに日常に馴染んだと感じています。

コンビニやスーパーに行けば間隔を開けて並び、支払いの時にはビニールシートが目の前に垂れ下がっている。

そもそもセルフレジが増えた。現金ではなくwebマネーで済ませるようになった。どこへ行くにもマスクをつける。

年明けの頃から比べれば、随分と変わってしまった世界。それを悪くいうつもりはありません。ただ、変化に対応できないと生きていけないなと身に染みた。

今やネット環境があるって当たり前って前提

対面で何かをするのはリスクがあるからと、ネットで何かと手続きをすることが多くなりました。その時に感じるのはネットを扱える端末がないと死ぬってことでした。

行政関係の手続き、会議は自宅でネット経由、報告なんかもメールやLINE。まず、安定してネットに繋がる端末と環境がないと何もできなかったなぁと、振り返ってみればそう思います。実際、Wi-Fiがない家庭は苦労されたのではないでしょうか?

パソコンの組み立てはできなくてもいいから、扱い方とセキュリティは把握しないとね。昔、そんなことを言っていた知り合いのことをふと思い出しました。

ZOOMが使えることが当たり前になったような気がする

最近思うことは上に書いた通り。会議も講演会も飲み会もオンラインでできるじゃないか。それに気づいた時に、こりゃWi-Fi環境必須だなぁと痛感しました。そしてZOOM、これ使えればすごく可能性が広がって面白いと特に思った。

利点を挙げるとすれば

①ネット環境があればいい

②どこにいても相手の顔と声が聞ける

③低リスクでいろんな人と交流ができる

パッと思いつく限りはこれくらいでしょうか。特に③は革命が起きたと思った。忙しいから会いづらい人の顔を見ることができる、そしてリスクも少ない。何があるか分からないご時世です。リスクは少ない方がいい!

もちろん対応できない、相手と直接会いたい。そういう人もいるでしょう、ならばその人たちがなるべくリスクを低くして会うにはどうしたら話し合いをすればいいだけです。そういう人もいるんだなと自分は思うし、そういう人を否定したくない。

でも自分はもっとZOOMを活用しての出会いが広がればいいと願っている。

道具は使ってみてナンボ、分からないからと理由にやらないのはなんかもったいないなと感じます。

最後に

あくまで自分の個人的な感情なので、鵜呑みにしなくてもいいし、気にしなくていい。そういうことを考えている人がいるんだな、くらいに思ってくだされば嬉しいです。

ここまでお読みくださりありがとうございました。皆様に幸福が訪れますように!

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