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姉さん、事件がないです 俺の推しはすごいんだ! #3

ゲームプランナーのみえうです。
この記事シリーズはにじさんじ所属のVtuber・ライバーの健屋花那の感想を書く記事です。直近1週間分をまとめて書きます。
今回は第3回です。

今週は健屋さんお休みだったこともあって事件がなかったです。まぁ休みだったこと自体が事件と言えば事件なんだけど・・・。それについて感想も特にない、体に気を付けて節度もってやってほしいなーとは思いますがhジョン人が楽しい様にやればいいんじゃないかなーと。恐怖にかき立てられてないといいですね。

なんでこの話でも。

Crossick両方出るんですね。本人たちも言及してますけど、片耳健屋さん、片耳白雪さんにすることでQOL上がるんですね。

私としてはもう一歩踏み込んだ仕様にできないかなと妄想してしまいますね。

▼前提
〇健屋verと白雪ver両方購入した顧客への追加サービス
〇両方買う=1万程度のUXを想定。

▼コンテンツ概要
〇高単価課金者なのでシステムよりは情緒的なほうが喜ばれそう。
 1時間分のシステムボイス追加よりは、
 1分の専用掛け合い追加のほうが価値が高い。
〇コンテンツの距離感は友達以上恋人未満を維持(してほしい)
 ガチ恋とかいるんだろうけど自分は求めてないんだよな。
〇自分視点のコンテンツ、せっかくヘッドホンなわけだしね。
〇ヘッドホンなため音を使ったコンテンツにする。
 ストレートに考えると劇になる
〇ヘッドホンに組み込んで提供する。
 せっかくなのでヘッドホンの機能を生かしたものにしたい
〇健屋さんや白雪さんから電話がかかってくる
 みんなスマホにペアリングすると思うので、体験が最大化できそう

▼コンテンツ詳細
※ヘッドホンの機能的にできるかはよくわかんね
〇健屋verと白雪verを同じ端末にペアリングすると
 追加コンテンツが解放される
〇健屋さんや白雪さんから電話がかかってくる
 (っていう設定のボイスが再生される)
 ・使用者の不意を突くっていうのが重要。
  なるべくリアルな電話にしたい。
 ・既読のボイスは聞き直せるといいけど、無理そうだな。
〇パターン数が多い上の二つが悪い方向へ働くので、
 ボイスは3パターン、その代わり一つ一つを長めにつくる。
 ・何度も不意を突かれたくない、回数が多いとウザイ
 ・発生条件がわからないので探索する手間が多い
 ・聞き直せないからパターン数が多いときついのでは?
〇通話自体は健屋さんか白雪さんのどちらが話す。
〇電話の内容は二人の仲の良さを感じれる会話にする。
 例えば
 ・通話は健屋さんで白雪さんが裏で料理してる。
  電話の途中でちょっと味見してーって呼び出されておいしー!とか
  言いながらちょっと白雪さんと話して通話に戻ってくるとか。
 ・白雪さんの自慢する健屋さんとか。
〇聞き手の立ち位置は二人の共通の友達、仕事仲間くらいに調整したい
 ・何のために電話をしてきたかで調整できるかな。

どうだろう?一般解はこんなところなのかなーというところで作りました。自分的にちょっともやっとする出来なので、もうちょい自分に合ったものにはできそう。

この建付けの問題点は、鈴原るるさんでは誰とコラボしても同じ建付けにできないんですよ。つまりコラボ相手ごとに専用のカスタムが必要な上にライバーのことを結構理解してないとずれた内容になってしまいます。
毎回専用に作らなければならない=高コスト。期待外れのリスクが高い。結構な二重苦。利益のわりにリスクが高いなという印象です。自分が承認する立場ならそう簡単には通さないだろうな、これ。自分で書いておいてアレですが。

ふと思いついたタイトルの元ネタ「姉さん事件です」って90年代のドラマなのか。

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