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パパ達の育児交換日記(No171)

三重にゆかりのパパ達による育児交換日記。第171号はカエルのおっちゃんが担当します。

早いもので2月も半分が過ぎました。年度替わりまであと一ヶ月と少し。子ども達も進学したり、進級したり。なんとも季節が過ぎるのは早いなあと実感させられます。

春を迎えるまでもあと少しとなりましたが、今年は元日に北陸地方で大きな災害があり、自分も仕事関係で災害復旧に向けた支援に取り組んでいるので、例年のように、素直に春を楽んで迎える心境になれない感情が湧いてきたりしています。

自分が支援にあたっている地方では、地震により学校の休校が続き、ようやく再開はしましたが、子ども達は自分の学校に通うのではなく、地区の他の学校の校舎を間借りしての再開であったり、体育館や運動場は自由に使えず、校内には避難されている地域の方もいるので大きな声を出すのも遠慮したりであったり、子ども達には大変厳しい環境での学校再開が続いています。

災害のない日常の中では、ついつい学校があること、学校で授業が受けられること、学校で友達と会うことは当たり前のことであり、それが無くなってしまう、できなくなってしまうなどということは想像もしたことはありませんでしたが、改めて、日常にあるものは常に当たり前にあるものではなことも実感させられました。

自分達の住む地域もいつまたどんな災害に襲われるか分かりません。今回の地震を契機として、家の中の防災対策を見直された方も多いかと思いますが、我が家でも改めて息子達と災害が起こったらどのような行動をする必要があるのかを話し合うとともに、日頃、当たり前に思っていることは、いつどのようなきっかけでなくなるかもしれず、日々感謝して過ごす必要があることも話し合いました。

毎朝、子ども達と「おはよう」と言葉を交わし、「いってきます」「お帰り」と送り出したり、迎えたり、そして、「おやすみ」と無事に1日を終えることができることがどんなにありがたいことであるか、改めてそのありがたさに感謝しつつ、被災地で子ども達が少しでも早く平常の生活を取り戻すことができるよう、自分にできることをしっかり取り組んでいきたいと思います。

これまでの「パパ達の育児交換日記(No1~No170はこちらから↓)
パパ達の育児交換日記

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