豊島区・新宿区の子ども達を主な対象とした、きょう〆切のクラファン応援記事です。

きょう4月22日(土)にお送りした記事の説明をさせてください。
(以下は、きょう〆切のクラファンの応援をしています)

豊島区・新宿区の子ども達を主な対象に、豊島区南長崎のターナー・ギャラリー(画材・色材のあのターナーですヨ)で行われている「こどものまちをつくろう」が、都内でも異彩を放っていて、子ども達の自由度を近隣の取り組みと競っています。

そのみなさんが、クラウドファンディングで、今日22日(土)の23時59分まで、寄付を募っています。朝8時現在、目標額の83%となっています。
少額から高額まで、魅力的なリターン(マジです)も付いてくる手作りの募集をしていて、これが叶うほど、なんと困窮世帯の無償招待の枠が増えるのだとか。

本家「ミニ・ミュンヘン」でも多文化理解の元となるよう、中東からの移民世帯の子ども達を含む市民一般のための施策という面があり(住む街であるミュンヘンを知り、互いに協力し合える子ども市民コミュニティを育む、など)、なんとも行事の運営実行の社会的側面の維持充実に工夫を凝らしておられます。

ぜひ記事をご覧になり、記事内にあるクラウドファンディング先(記事には20日まで、と書かれていますが、きょう22日まで、だったそうです。 https://syncable.biz/campaign/4282 )にアクセスいただいて、ご寄付いただければ、と存じます。

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