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20年ぶり「新札発行!」ホロスコープで読み解く日本の新しいお金のエネルギーと、込められた願いについて

今日7月3日に、新札が発行されました!

渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎、のお三方

2年くらい前に、図柄が公表された時、渋っー!って思いましたけど
やっぱり渋いです、「渋」沢栄一ですもんね

ちなみに、まだ現物は見ていませんが
あと数カ月もすれば流通していくことでしょう

さてさて、発行日は中途半端な7月3日ですが、どんなエネルギーなのかホロスコープを見てみました

やっぱり、貨幣経済としてはどんどん使ってどんどんどんお金を回していかないとって言うのが基本だと思います

現在、太陽は蟹座で
蟹座は活動の水の星座です

お金はエネルギー、今回の新札に込められているエネルギーの源は「水」だということです

しかも今日の太陽の度数は蟹座12度、
蟹座11度から15度までは蟹座のピークとなります

15度のサビアンシンボルは「テーブルに広げられた有り余る程の食事を楽しむ、グループの人達」というものです
食べきれない程の食べ物を買い込み、贅沢を楽しんでいるというものですので

もっともっと、消費!
買って買って買いまくる!

「過剰な消費をせよ」という願い?が込められています

ケチケチすんな、もっと、もっと買いまくれ、と

この辺は、渋沢栄一っぽいですよね

幸せとは、豊かになること
お腹一杯食べられること、有り余る程の富があること

この人が何で偉人かというと、その豊かさをたくさんの人が享受できるようにしたということですよね

貨幣経済を構築して、銀行を作って、株式市場を作った
みんな、豊かになりましょうというコンセプトです

蟹座11度から15度といえば、アメリカの独立記念日が7月4日、大谷翔平の誕生日が7月5日、スケールがどでかい感じなのです

双子座木星と、水瓶座冥王星の120度、トライン関係も、貨幣経済、お金の価値を今後も絶対的なものにしていくという意志を感じます

ちなみに、木星×冥王星の組み合わせは富豪の配置、巨万の富の配置の王道です

ですが、
どんどん増える「水」のお金っていうことは、もう見境なく「じゃぶじゃぶ」になっていくということも暗示しているのではないか?と私は思います

このところ世界的に、無いならさ、どんどんお金って刷ればいいじゃん!っていう風潮になってきているので、日本銀行の新札は、刷って刷って刷りまくる、国債をどんどん刷りまくって、収拾がつかなくなるということにもなる可能性を孕んでいるのです

お金の価値はどんどん薄まり、円は価値が下がりもっともっと円安、
インフレでさらに円の価値が下がっていくでしょう

そこら辺は、みなさん賢く立ち回って資産を防衛しましょうね

タンス預金では目減りしていきますので、渋沢栄一が作った株式市場に入れて運用してもいいかもしれません

「20年」という単位も、占星術ではグレートコンジャンクションと同じ周期で、「一つの時代」の単位でもあります

そこら辺すべて、日本という国が今後20年、一つの時代をどんなコンセプトで経済を動かしていこうとしているのか、読み取った次第です

流れに合わせることで、お金は自然と集まります
みなさんも「富」をガッツリ掴みましょう!



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