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祖先のことを知らないので母に聞いた

サムネは、母が大好きなマルチーズを描いて欲しいと、母にお願いされまして、描きました。マルチーズなのに、何か何かに似ている。

さて、話が変わりまして。

ルーツを知りたいと思ったら、避けて通れないのが、両親の両親の両親の。。。つまり、祖先のことです。祖先は何をしていた人なのか、想像をしたくて、聞いてみました。

74歳の母に突然電話しました。

「お母さんのお母さんのお母さんのことを聞いてもいい?」と聞いたら、お母さんのひいおばあちゃんまで聞くことが出来ました。

そしたら、明治時代まで辿り着き、結婚も望む形では無いが、お金には困らなかったという話を聞きました。

また親類の誰それが、亡くなっていたこともこのタイミングで知ることになり、意外と知らないままだったと気付きました。

祖先のことを聞いてみると、意外な職業や、生い立ちや、新しい気づきを得られることがあるかも知れません。この文章に出会った方はぜひ聞いてください。


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