4-11 異常性

俺のnoteを読んでいる人ならご存知承知の合点の助のはずだが、短歌を詠んだ。異常なほど。

50音ってなんだよ。ちゃんと「やいゆえよ」も「わゐうゑをん」もやったわ。濁点バージョンもやろうか悩んだレベル。いーや詠みすぎ。一日の量じゃない。死因…短歌過剰排出。

短歌を詠んでいる最中や、不安の概念を読んでいる最中に眠気に襲われる。脳に入ってこない。解釈もちゃんと筋が通っているのかわからない。4時半に寝て7時半に起きたら、そりゃそうなのよ。モンエナをキメてむりやり息を吹き返す。ちゃんとメモって後日ゆっくり思索します。

俺の息吹だけじゃなく、春の息吹が感じられる季節になり、微妙な気温はこの時期しか感じられないということで、今日の服装もメイクも滅多にしない春らしい色使いにしてみた。とはいえ、自分にとっては気に入らず、というか好みじゃなさすぎて自己肯定感だだ下がり。

なにせ、いとこにもらったアウターだったし、いとこが好きだった色合いなので、俺には向かないと思っている。俺の担当カラーじゃないんですよ。

没個性!俗物的!と叫びながら一日をやりすごしたのだが、相方にはどうやら異常なほど好評だったらしく、恥ずかしすぎてブラウザバックしていた。さっきまでシンプルに苦しんでいたのに別の意味で苦しんじゃったよ。暑いよ。

嬉しい悲鳴とはこのことで、今日は沢山褒められた気がする。しかも予想だにしない角度から。ありがとう。その言葉で俺は明日も生きられる。でもあの服はリミテッドエディション。

ちなみに俺らしい花はスイセンらしいです。ちくちく言葉っていうか毒毒花言葉ですね。


今日の短歌… 最後までチョコたっぷりって最高じゃん、甘くていいからそれになりたい #tanka

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