見出し画像

私の朝昼晩ご飯 11

本当に久しぶりの投稿です、、今朝の朝ご飯は近所のグルテンフリーのベーカリーで買った
人気のカスタードmuffin、私達夫婦はあまり健康食品やグルテンフリーなどには
気を使っていなくて、美味しくて好きな物を楽しく食べてると言う食生活ですが、
最近出来たこのベーカリー、この辺では珍しく列ができるくらいの繁盛ぶりで、
それではという事で、私も並んで買ってみました!
きっと体にはいいんだと思うんですが、なんとなくパサパサしていてチョットガッカリ、、
そう言えば、以前私の美容室のお客さんに勧められて食べてみたグルテンフリーの
パスタもけっこうモサモサしていた様に記憶があり、健康的な食材はこんな感じなのかなーそれともたまたまなのかな?と思ってしまった、、なんとなくせっかくの朝ご飯を損した
気になったので、トーストをこんがり焼いてピーナッツバターをタップリ塗って蜂蜜をトロ〜とかけてガブっと食べた❣️美味しーい!やっぱりこれだな!ブラックコーヒーとgoodコンビネーションで朝のハッピー感が戻ってきた!

実はこの5ヶ月程、家族間のゴタゴタで
何時は元気な私も結構へこんでしまっていました。
問題は、何時もの事ながら長男夫婦ですが、相手からすると問題は
こちらに有ると思っているのは間違いないですね!ハハハ
もちろん、どちらか一方だけに問題がある訳ではなく
家族であっても、大人になったお互い違う人間なので、
考え方、物の価値観など違って当たり前ですが、
長男夫婦は次男夫婦とも私達夫婦とも、なぜか反りが合わないと言うか
付き合いにくい、、こんな事を言うと、自分の息子なのに、心が痛むが
1人の人として好きになれない所がある、それは彼のワイフにもこの10年
時々感じて来た正直な感情であります。
しかし、1つだけ言える事は、長男も次男もそれぞれに、ドンピシャな伴侶を
選んで結婚している様に思うんです。その点については人間性がどうであれ
他の家族と上手く行かなくても、夫婦単位で同じ方向を向いてしっかり歩いて行っているようなので、この先どう言う展開になるかなんて人生分かりませんが私達夫婦も含めて、
家族単位でハッピーに暮らせていると思います。
もうこれ以上の事を望む事など無いはずなのに、家族って本当に面倒臭い!
そんな事思うのって、、いけない事ですかね、ハハハ
どこにもあるような揉め事なのでしょうが、家族間はそれぞれ遠慮もないし
甘えもあるのでドンドンエスカレートしてしまって、うちの家族が始まって以来の大の男達が3人とも声を張り上げての大喧嘩となってしまった、、普段は穏便な夫も、長男がドンドン怒鳴って収集がつかなくなって行く姿にたまりかねて大声を出してしまった、
次男は長男が皆の話を無視して怒鳴り続ける態度に握った拳が震えていた、
もう少しで手が出ていたかもしれない、、
私は私でギャーぎゃーと叫く‼️
夫も少し取り乱してしまったと後で言っていたが、
全く情けなく恥ずかしい家族の一面であった、、
長男が私達夫婦に向けて言った最後の言葉は、かなりショックなものだった、、
うちの親はいい時だけパーフェクトファミリーを気取って、ちょっとでも都合が悪くなると
冷たく突き放す!と、ものすごい剣幕でまくし立てた、、
次男は、長男にそれって、そっちじゃない、都合のいい時だけ人に物を頼んで
他の人には手を貸さない、自分のことだけは手を抜かないで、人の事はどうでもいい感じだと言っていた!
確かに長男は損得勘定が多すぎるし、誠実さには欠けている所があるように思えてしまう。
人との付き合い方、仕事に対しての取り組み方の姿勢など、
長男にたいして夫も感じていた感情のようである。
うちの家族はしばらく修復不可能のようだ、、
と言うか、もうお互い無理して付き合わなくてもいいのではないのか、
とも思ってしまった、、
息子達もそれぞれ家族を持ったのだから意見が合わないのはしょうがない。
世間一般でも良くある話だが、旦那が話す言葉を操っているのはやっぱり女房なのだ、、
息子達が結婚してこの10年程、彼らと会話をしていてそう感じた
きっと私もそうだったに違いないが、それぞれのワイフの言葉なのだろうと受け止めている、、
これまで一緒に育って来た兄弟同士の中でのお互いが持っている不満や、
人間誰にもある満たされない思いや、もちろん私達親に対しての不満、
そして根底にあるのはもっと愛されたかった、などだろうか、、
長男が欲しかった愛とはどんな形なのだったのだろう、、
さて、この辺で今日はおしまい!また続きも読んでください、、


それでは今夜のハッピーアワー🥂
最近はなんと!ホットジンにはまってます!
作り方は焼酎のお湯割りとほぼ同じですが、焼酎だと6:4とかですが
ジンだと8:2くらいです!
もちろんジンが2割なのでお間違えなく❣️とっても美味しいです♪
それではまた次回!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?