「媚び」を用い「自己愛」に浸る⚪︎⚪︎はいない
前回、
媚びという感情が極めて苦手な話
という記事に書いた続きになるんだけど。
「媚び」と「自己愛」が私は非常に苦手という話である。
そして「自己愛」と「自己肯定感」は似て非なるということも書いた。
なぜ苦手かというと「媚び」には「一見下手に出つつ相手をコントロールしたい傲慢さを感じる」からであり、
「自己愛」は「自分を何より優先=他人の迷惑を考えない」タイプなので単純に近寄りたくないからである。
その両方ともが傍目からすると、言い方はキツイが「見苦しい」と感じるのだ