Unityにちょっと触れてみた話
こんにちわ!Midorichanです。
今回は学校の授業で初めてUnityに触れてみたお話をしようと思います。
1. 「Unity」とは?
Unity(Unity3D)は、IDEを内蔵するゲームエンジンである。 2005年にMac OS Xに対応したゲーム開発ツールとして誕生した。100万人以上の開発者が利用している[4]。開発はユニティ・テクノロジーズ(英語版)。日本法人はユニティテクノロジーズジャパン合同会社。 クロスプラットフォームに対応しており、モバイルゲームやパソコンゲーム、ブラウザゲームなどの製作に用いる。 ゲームエンジン自体はC言語/C++で書かれており、開発者はC#を用いたプログラミングが可能である。
(Wikipediaより引用) https://ja.wikipedia.org/wiki/Unity_(ゲームエンジン)
簡単に言えば、これでゲームが作れちゃう感じなのかな?
学校の授業で初めて触れたので、全くわかりませんが....() 笑
2. Unityを触ってみた感想
はい。Unityを触ってみた感想ですが、 全く分かりませんでした (笑)
これがどうなってそれをこうするとこうなって.....
正直頭が爆発するかと思いましたね()
二時間かけて講師の先生に教えてもらい、やっとできたのが簡単なドミノゲーム (下の画像)
板が遥か彼方へ消えたりとか、そもそも動かなかったりだとか大変でしたが、授業後の達成感はすごかったです。
楽しい
今回はプログラムをゴリゴリ書いたりだとかなかったけど、本格的に始まればそういうのもあるのかな?
C系の言語は難しいから嫌いだけど笑
3. おわりに
今回のnoteは短かったですがどうでしたか?
Unityって楽しいけど難しいなーって思いました()
また機会があればnoteを更新していくので是非みてください!!
次回のnoteでお会いしましょう!
それではMidorichanでした〜
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