まだまだだけど
わたしは何でこういう仕事を選んでしまうのかな
ずっと婚礼の仕事に就いていた
やりがいがあるし、好きだったけれど
障害を負った長女のことを考えてしまう
こんな日を夢見ていたのにな、と
婚礼の仕事を辞めて今は
パートでおもちゃ屋にいる←(子供のだよ!)
長女は子供産むのは無理な身体…よぎっちゃう
部活の指導ミスが直接の原因だけれど、深い要因はわたしからの母子連鎖だから
ずっといろいろあって生き辛い人生だった
そこからの二度にわたる不安障害
あ〜あ、お父さんの話を逃げないでちゃんと聞いていればなって何度思ったことか
幸いにもわたし自身の不安障害は、ある方からの支援で克服することができた
雪の似合う人
現在は10年飲んでいた安定剤系の薬の断薬中
ベンゾはほとんどの安定剤系の薬に入っている
薬害として被害者の会があるくらいだから、ホント長くこの手の薬を飲み続けるのは危険
医師は、絶対言わないし
幸いわたしに出ている断薬の影響は全身の強張りだけだけど、酷い時はかなり辛い
人によっては幻覚まで出てくるし記憶障害も
人それぞれだけれど、頓服としての使用にすれば良かったとわたしは後悔している
話が逸れた
そう、父のこと
父がわたしに伝えようとしていたことを、逃げないで考えるようになってから、わたしの解釈で漠然としたものを詩にしてある
すでに投稿済み
ちょっと思ったのは、このことをnoteのトップに固定したいな、って
書いてみよう
明日出せるといいな
そうそう長女はずっとフラワーアレンジを仕事にしていて、今は街のアレンジ中心のお花屋さんで働いている
でも過去には、それこそ披露宴会場のフラワーコーディネートをやっていた 笑
そんなものなのかな
わたしはまだまだ情け無いな
克服できてもできなくても、娘は大切な娘だ
病気の克服を
わたし自身の幸福の尺度にしてはダメだ
自分自身のために闘って欲しい
治すことは可能なのだから
表紙は、長女がアレンジの勉強のためにイギリスに行った時に撮った写真
勝手に使ってバレたら怒られる💦
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