放課後学習会

緑のふるさと協力隊の隊員たちは、1年間の活動が終了したのち、農山村に定住するなどして、農林畜産業、行政、観光、福祉、教育、食、地域づくりなど、様々な分野で活躍しています。

人とのつながりを深めるなかで、「どこかに就職する」というよりも「どこで、どうやって生きるか」という視点を育み、生き方を選んでいます。

また、1年間暮らした地域は隊員にとっては「第二のふるさと」。

まるで地域がひとつの家族のような、あたたかくて、いつでもふらっと「帰れる」場所になるはずです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?