逢わむとぞ思ふ
先日「落語会」に行った時の事
「落語会」はいつもの場所で
いつもの落語家さんの落語を2席聞く
その日の演目に出てきたのがコチラの句
意味は
落語を聴きながら
私の心は
中学校時代の自分に
突然タイムスリップしていた!
当時「百人一首クラブ」に所属していた私
勉強はまるでダメだったけれど
100枚の札を必死に覚えた
あの頃が懐かしくよみがえってきたのだ!
私の好きだった句はコレだ
なぜかと言えば
当時「カジくん」という子が好きだったから(笑)
とても単純だけれどそんな理由で
この句だけは誰よりも取るのが早かったとか
そんな青春時代の忘れていた感覚をも
思い出させてくれるキッカケとなった落語会
心地よくとても素敵な時間だった!
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