「翠の会」イベントレポート～夏目翠プロ生誕祭２０２４
「翠の会」で三度目の夏目翠プロ生誕祭
２０２４年６月２９日に２１日にお誕生日を迎えられた夏目翠プロをお祝いする生誕祭を開催した。
会場の飯田橋ロン様に参加者が揃ったのが開演１０分前。
今回の「生誕祭２０２４」は「翠の会」の記念すべき第１０回目のイベントでもあったのだが、これで第１回の２０２１年１２月の「クリスマス・ファンミーティング」からずっと続いている「連続無遅刻・無欠席記録」が更に継続。
この日だけでなく、これまで「翠の会」にご参加いただいたのべ１７６名のみなさまにあらためて心から感謝申し上げます。
「みどりさ～ん！！！」の参加者の呼びかけに乗ってご登場の夏目翠プロ。
参加者のみなさまが振っているのはみどりのネオンライト。
実はこれは、第１回イベントの時の翠プロの登場シーンを再現したもの。
翠プロもいい笑顔でみなさんの前にご登場いただけた。
コミュニケーションタイム＋６０秒から麻雀大会
「翠の会」の売り物である、「夏目翠プロと１on１で交流ができる」コミュニケーションタイム。これまでずっとお一人３分間で行ってきたが、今回参加者募集の段階で誤算が生じた。思った以上の参加エントリーがあったのだ。「みなさん夏目翠プロのお誕生日をお祝いしたくてエントリーして下さっているのにたくさん門前払いは運営には出来ない」悩みに悩んで枠を増やした替わりに、参加者のみなさんのご了承を得て麻雀大会を半荘戦から東風戦に変更した。そのせいで、少しイベントスケジュールに余裕が生まれた。大会のスタイル変更を受け入れて下さったみなさまの為に、コミュニケーションタイムの時間を１分延長して４分で行った。おかげでみなさんゆっくりと翠プロのおしゃべりを楽しんでいただけた。みなさんがお持ちになったお誕生日のプレゼントをお渡しいただく時の参加者のみなさんと翠プロの笑顔を見るのが運営は一番幸せな時間。
そんな幸せな時間と共に生誕祭の幕が開いた。
そのコミュニケーションタイムでは、今回の参加賞である「夏目翠プロ実物大手形ハンドタオル」が全員に配られた。
その後「麻雀大会」を東風６回戦で行う。
ここでも翠プロとの真剣勝負を楽しむ参加者のみなさんの麻雀を見ていると運営のお仕事をつい忘れてしまう。
バースデーセレモニー
お次は生誕祭のハイライトと言ってよい「バースデーセレモニー」。
今回は翠プロが４月に日本プロ麻雀連盟の二段に昇段されたこともあり、段位状をお持ちいただいた。ご丁寧にその文面の中国語の意味を説明していただいた後、ケーキの前で段位状をお持ちいただいてダブルのお祝い！
この後、「翠の会」の発足秘話や過去のイベントの振り返りをケーキを食べながら行った。
ちなみにこの日の夏目翠プロのお召し物コーデは、このケーキのお写真であり、イベントフライヤーのお写真のコーデでした。
クロージング
楽しいイベントも閉会の時間が迫り、大会の表彰式と記念撮影、運営と夏目翠プロのご挨拶。
ここで、次回、１０月開催予定の第１１回イベント「ハロウィン・ファンミーティング２０２４」参加予定のプロの方からの翠プロへのサプライズバースデーメッセージの紹介もあり閉会した。
運営からのお礼
運営は当日の挨拶でも心の内をお話ししましたが、想う所がありました。
でも、イベント閉会後のみなさんからの温かいお言葉、アンケートに書かれた励ましのメッセージに心を強くしました！
これからも自分の信じた道を邁進します！
ありがとうございました！！