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英語をチャラっと学ぼうぜ! その5  肯定文、疑問文、否定文(be動詞 編)

さて、肯定文、疑問文、否定文ですが・・・

疑問文は ? がついている文。
否定文は not がついている文。
肯定文は ふつーの文。

です。

一般動詞be動詞で文の作り方が少し異なります。

< be 動詞の場合 >

He is a teacher. (彼は、先生です)

↑の文は肯定文(ふつーの文)です。
肯定文(ふつーの文)は、主語 → 動詞のパターンでしたよね?

Is he a teacher? (彼は先生ですか?)

↑の文は ? がついているので、疑問文です。
疑問文の作り方は、                         肯定文のbe動詞を、文の最初にもってきて、?つければOKです。

もう一度書きますね! 
肯定文で、be動詞を見つけて先頭に出して?をつければ疑問文になります。

He is not a teacher. (彼は先生ではありません)

上の文は、not がついているので、否定文です。
否定文の作り方は、肯定文のbe 動詞のあとに not をぶっこむだけです。

** まず、be動詞があるかないかを見極めてくださいね。
be動詞〔is am are〕← こいつら自体が動詞です。

be動詞があったら、先頭に移動したり、not をいれたりしてください。

<<まとめ>>
be 動詞を先頭にだして?マークつけると → 疑問文になります。
Be動詞のあとに not をいれると → 否定文になります。

簡単すぎて、ゴメンナサイ。


次は一般動詞編にいきます。

じゃ。

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