225日ぶりのサンアル
約7か月ぶりのサンプロアルウィンでした。
待機列では人と人との間隔を取り、入場ゲートでは検温を行い、マスク着用…徹底しています。
チケットの当日販売が無いため、当日会場にてチケット販売無いの?という方もいました。新型コロナウィルス対策としてどうしても入場者のデータが必要となるためJリーグIDの登録は欠かせないのですが、そういった点も入場者数が伸びない一因なのかもしれません。超厳戒態勢の試合運営がまだ続きそうなので、今後のチケット情報については松本山雅FCのホームページを随時確認しておきたいですね。
入場すると座れない座席にはこのような対策が施してありました。
5,000人の収容上限とはいえ、そこまで来場が伸びない集客。
新型コロナウィルスの影響を改めて感じる現実です。
サンプロアルウィンでも「RemoteCheerer (リモートチアラー)」が試験的に導入されていました。みなさんどう感じられたでしょうか?
まだまだサンプロアルウィンに来てください!とも言いにくい状況。
とはいえ、この状況が長引けばクラブところかJリーグ全体にも影響が及びます。
ホームでは456日ぶり、かつ令和初の勝利だとか。
試合がナマで見られるようになり、ミドマガにもサンアルからの喜びの声が届くようになりました。
超厳戒態勢の試合はまだまだ続きます。
ひとりひとりができることを続けていきたいですね。
written by shioinc
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?