「日記:一芸は、身を。。」 2020.08.12

・こんばんは。

・昨日の日記に書いたリア友が、向こうの日記内でわたしについて言及していて笑ってしまった。交換日記みたいになっている。改めて、人から見られているということを意識して、日々のことを書き綴りたい。



・突然の速水もこみち。

・私が社会人1年目の時の話なんだけど、某ゲームのプロモーション映像を制作する案件が立て続けに発生して(そこでの苦労話は、喋りすぎて舌噛み切って死ねるくらいの苦労ネタがあるんだけど割愛)ゲームのアドバイザーをつけたいってお話になったんですね。

・そこで、「(暇な)大学生を(安く)雇おう!」というPの指示のもと、当時からインターネットの覇者として暗躍していた私は、得意のTwitterを使って多くの大学生にDMを送りつけまくってたんですよ。

・そこで連絡を取り合えて巡り会うことができたのが、

「中央大FPS部」さんでした。

・部長のKくんと連絡を取り合って、ひとまずはオフィスで挨拶して、そこからプロジェクトにズッブズブに浸かってもらってから、チームのみんな、Kくんなしでは居られない体になってしまうのにそう時間はかからなかった。私が1年坊のまじでなんもわからん下っ端で年も近かったから、お互い頼り合い、毎日数10時間(まじで)(1日がおわらんの)(時計の針が何周しても)(なぜか1日が終わらない)(まじで)地下の会議室に篭ってゲームをやり続けてもらった。

・半年感訓練され、見事テッカテカバッキバキの社畜にはなれたんだけど、秋に人事異動があり、そこからはずっと疎遠になっていたんですね。

・そんなKくんと連絡を取り合う機会があって、彼が速水さんとゲームやってるよ〜〜〜〜っていう日記です。


・Kくんは、大学を卒業しても、ゲームの案件には呼ばれるようになってて、自分が所属していた会社以外の制作会社とも手を組み、いくつもの映像制作に関わってきたらしい。企画、撮影、編集にまで手を出すようになってるみたいで、本当にすごいなと。

・はじめて一緒に仕事したころは、まだeスポーツっていう単語もそれほど流布してなかったし、ゲームが仕事になるなんてすごいねっ!てお互い話していたんだけど。いまやプロゲーマーを目指す塾もある時代だし、時代を先歩いてる存在だなと思うわけですよ。

・出会ってから6年。今でもゲーム・映像業界で活躍しているKくんを誇りに思います。

・そして、Kくんを見つけたのは私だから。まじで。おまえら。私を通してからKくんに仕事依頼してほしい。っていう。マウント。「私が見つけた(と勝手に思ってる)」人やコンテンツが手垢にまみれていく様子は見ておれんのじゃ(といいつつ嬉しくなっちゃうわよね)


・あと、今日、5ヶ月ぶり?にマンハッタンの中心地。泣く子も黙るあのタイムズスクエアまで行ってきたよ。いまお世話になってる日系企業の社長に会いに行ってきた。

・そこでの話は、安定の「このままじゃいけない」系の堂々巡りなんで特に書きません。

・私はいつもこのままじゃいけないと言っておきながら、新たな行動を避けている。。。


・最近またサンクラで音楽を聴くのにハマっていて、リポスト機能も使い始めた。完全に究極で最高の厳選曲を提供したいから、まだ1曲しかリポストしてないけど。笑

・大好き。イヤホンで大きめの音で聴くと、耳の中がポコポコしてきもちいいです。なんか、「快」の物質が分泌される実感ある。ぜひ。イヤホンで。音大きめで。

・イヤホンといえば、イヤホンズもいいよ。

・ASMRと音楽の融合というか、ま、そんな感じです。


・この記事読むと、もっとイヤホンズ聴きたくなると思うよ。


・ばいばーい

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