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ep.6 葱さえ買えば。冷凍豚肉と山椒煮

10月に入り、急に寒くなりましたが、皆さまいかがお過ごしですか。
地獄の夏休み(大学における夏休みは助教にとっては人手も無い、休みも無い、おらこんな村いやだ〜)の最終週、出張続きでハードを極めた夜の疲れきった胃を癒すご飯。
Twitterで見たあのレシピをアレンジした、そんな一品を紹介します。
(※本記事を掲載しているマガジンは薬の副作用やストレスでお腹がおしまいになった人のエッセイを収録しています。レシピではありません。)

「Twitterで見たあのレシピ」というのはこれ。おりえさんのご飯何でこんな美味しそうなんだいつも・・・

材料が少ないので、これ先ずそのまま作ってみたんです。
でもなんか違う?なんだろ。生の実山椒ではなく、ブンセンの「みざん」だからか、味がちょい濃かった。白米には合う!
簡単だしまた作ろーと思っていたんです。

で、これ、タイトル通り、超ラクしてるんですけど、
「みざん」使ってるし、肉はセブンイレブンの冷凍豚バラ肉を使っています。
マジで葱だけ買えばいいの・・・
なんなら余ってる食材あれば入れちゃえば良くない?この間味濃いめだったし。
ということでやっちまいましたアレンジ。
なんか・・・かけ離れたねえ?
まあいいかあ。
そろそろ終わりを迎えそうなトマトと舞茸を供養の気持ちで入れました。
自分、火が入ったトマト大好きなんです。(唐突)

炒めて煮るだけ。にっこり。

具は増やしたけど「みざん」の味を信じて、麺つゆは増やさず。
トマトと舞茸のお出汁がしみて、なんという美味、慈悲。
お米も最近は真面目に多めに炊いて、食べる分以外は小分けにラップして冷凍しているからそちらを2〜3分レンジでチン。

はい〜〜、夕食ですよ。豪華だわ〜。
米に胡麻かけちゃったよね。

あ、やばい、デエビゴを飲んでから効いてくる前に書いちゃお〜と思いましたが、限界が来はじめた。
目が開かなくなる・・・待って今寝てた。
短いですが、この辺でおえましょう。
よく頑張った。

お休・・・すまん。よろしく三連休。

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