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「私らしく生きる」ってなんだ?という話

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 こんにちは。本岡亜之(もとおかつぐゆき)です。
 ちょっと話の軸がブレてしまいましたが、自分にとって大切なことは、「私らしく生きる」=「自分で可能性を閉じないこと」だと思っています。
諦めないこと、とはちょっと違います。やりたいことに対して、やる前から「できっこない」と思わないことです。
「やってみてダメだった」はあっていいんです。まぁ、他人に迷惑をかけることもあるでしょうけど、迷惑なんてお互い様。
迷惑をかけられるだけかけられていても、なんの得にもなりゃしない。
常識の範囲内で、迷惑かけたもんがちだと思ってます。
いや、それはちょっと言い方が悪いかな?
ともかく、失敗することを恐れていては、何もできやしない、そう思っています。
仕事で抑うつで退職した時点で、私はもう人生失敗組です。
やりたいようにやってなりたいようになる。「刹那的な生き方」という言葉をよく夫は夫自身の生き方に対して使うのですが、私こそ「刹那的な生き方」だと思います。
30歳も超えたと言うのに、漫画家になりたいという夢ばかり見て、まともな人生設計していない。
でもどうせ設計したところで、その「刹那的な生き方」が「自分らしくある」のであれば、それもいいかな、と思っています。
「自分にとって大切なこと」は「自分で自分の可能性を閉じないこと」です。
周囲の思い込みの「私像」を超えていき、さらに、最大の敵は自分自身です。
私は私を超えていく。それを目標にこれからも生きていきます。

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