映画『えんとつ町のプペル』公開

おはようございます！

今日は僕にとって特別な日なので、介護とは関係ない話ですが、お許し下さい。


クリスマスの話ではありません。
キングコング西野亮廣さんの映画『えんとつ町のプペル』の話です。


本日12/25はプペルの映画公開日です。



『プペル』ってご存知ですか？



ゴミ人間のことです。
代表作の主人公がゴミ人間ってすごいですよね。


そして、このゴミ人間は“夢追い人“なんです。


“夢追い人“なのにゴミ人間なんて変ですよね。
そこに西野さんのメッセージがあります。



ここでは詳しく書きませんが、僕はこの西野さんのメッセージが好きです。


突然ですが、僕の夢は“訪問看護ステーションの立ち上げ“です。
夢を諦めるな、と一人一人に伝えてくれる西野さん、プペルを僕は応援しています。


そんなプペルの映画が今日から公開されます。
圧倒的なクオリティで作られたこの映画を僕は映画館で観たいなと思います。


いつも背中を押してくれる西野さんに感謝を込めて、1人でも多く『プペル』を知って欲しいと思って書きました。


良ければ映画館に足を運んでみて下さい。


名ゼリフは


『誰か見たのかよ、誰も見てないだろ
　だったら、まだ分かんないじゃないか』


です。


僕の夢も、皆さんの夢も、まだ分かんないですよね。
だったら信じぬきましょう。



では、いってらっしゃい！



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