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龍が紡ぐ地球再生の物語これぞ日本の神楽エンターテイメント

時代は令和になり世界は目まぐるしく変化した
コロナ禍、ウクライナ侵攻、異常気象

一体今起きているこれらの現象はなんなのか

「プロパガンダ」

よく「それは陰謀論や都市伝説だ」と言って
バカにしたり否定する人を多く見かける

確かにこれらの情報は真偽の難しい内容が多く
惑わさたくないから否定するのもわかる

だが否定ばかりしていても前には進めず
時代の狭間に取り残されるのは目に見えている

ところでマーケティングの一つでこんなものがある
“嘘に僅かな真実を混ぜる”というものだ

不思議なものでこの手法を使うと
デマを信じてしまうという人間の心理をついた戦略

つまりこれら一連の動きは”どこかの誰か”にとって
利益になる超大規模なマーケティングの一環

不安を払拭し円滑に物事を進めて生きていくには
それらを精査し真実だけを見極める心眼を磨くしかない

そう思った僕は己の精神を鍛えるため
神楽の稽古を受けに行くことを決意した

「創生神楽」

神楽は祈りそして鎮魂するための儀式で神事
また祈りは目を閉じ必ず手を合わせる

いただきますごちそうさま
神社仏閣の参拝
お墓参り
など

宗教という言葉でアレルギー反応を起こす日本人が
何故これらの時だけは自然と手を合わせるのか

嫌々やっているのかいやそんなことはない
自然と心の中で祈っているはずだ

スゥ…..


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「アチマリカム」

創生神楽は世界を蘇らせる呪術が込められている

また呪術の呪いという漢字は
「のろい」とも読むが「まじない」とも読む

「おまじない」

怪我をし泣いていた小さい頃
母が「痛いの痛いの飛んでいけ」と
おまじないをかけてくれたはずだ

すると何故か痛みも和らぎ泣き止んだ
そんな経験はないだろうか

呪いは祈り

あの時の母の祈りは僕たちを救ってくれた
そんな純粋な祈りが暗黒時代の地球を再生させてくれる

天岩戸神話ではアメノウズメノミコトの神楽がきっかけで
アマテラスオオミカミを外に出し光を取り戻した

今この時代に必要なものは希望という光
僕たちは祈りそして”日本人としての心を取り戻す”  

今回僕はSAVIOURで神楽には参加はできませんが
是非現場で体感してみてください

合掌

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龍が紡ぐ地球再生の物語
これぞ日本の神楽エンターテイメント

SAVIOUR-魂の救済者-
9月17日(日)
東大阪市文化創造館
開場 16:30
開演 17:30

【公式ホームページ】

【チケット】
※お陰様で昨年、チケットは完売しましたので、お早めにお求め下さいませ。
チケットはローソンチケットまたは私並びに関係者よりお求めいただけます。
○ローソンチケット(最寄りのローソン店頭又はローソンチケットサイトにて)
Lコード:54222

https://l-tike.com/search/?keyword=54222

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