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10)菊川市 せんがまち棚田倶楽部

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【ホスト】特定非営利活動法人 せんがまち棚田倶楽部 初めてMAWのホストとして緊張とワクワクで旅人の到着を待っています。 今年度、未来へ繋ぐ棚田プロジェクトの一環でグランドデザイ… もっと読む
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2023年10月の記事一覧

MARI 「おわりとはじまり(7日目)」

最終日。 昨日ホテルに戻ってから、 センチメンタルモード。 おわり。 あっという間の 素敵…

菅原康太「かえる(7日目)」

棚田の景色は本当に美しい。でも水を張った時が一番綺麗だよ、と言われました。再訪が決まりま…

MARI「和やかなみのり(6日目)」

菊川市6日目。 稲刈り2日目。 昨日より少ない人数でのゆっくりした稲刈りでした。 皆さんて…

菅原康太「対話(6日目)」

稲刈り2日目です。 今日もいい天気。滞在中ずっといい天気でした。 お昼は静岡大学棚田研究会…

ちぇんしげ「《茶の途》(5日目)」

元気にしてますか。どうもちぇんしげです。茶の途/道をどう歩んでいくか、気になりますか。僕…

菅原康太「融合(5日目)」

稲刈り。たくさんの人が棚田に集まりました。 どんどん刈られていきます。 刈り取った稲は、…

MARI「秋のみのり。集まる。集まる。(5日目)」

菊川市5日目。 せんがまち棚田倶楽部の稲刈りの日。 棚田のオーナーさん、企業さん、静岡大学の学生さん、たくさん集まる。 総勢300人ぐらい。 わきあいあいと。 稲刈り後は美味しいおごっそう弁当。 晴天の中、 良き1日でした。 稲刈りのそばで、餅つき。 菊川茶ときなこもちのおふるまいあり。 もち米を蒸す横で、お肉やお野菜、ごはんなども炊いていて。 稲刈りの途中で、つまみ食いをさせていただいた。 うまうま。 おさくらごはんは、お醤油とお酒のみなのですが、 とっても美味し

ちぇんしげ「《茶の途》(4日目)」

おはようございますぅ、ちぇんしげです。今日も良い日でした。 盛り沢山の日々ですが、必ず6枚…

MARI「想いを馳せる。(4日目)」

菊川市4日目。 今日も自転車でめぐる日。 横地城跡と丹野池にいくことにした。 横地城跡 …

菅原康太「準備(4日目)」

駅前の通り。それにしても人がいない。 再びコワーキングスペースへ。 「おさくらごはん」初…

菅原康太「ワーケーション(3日目)」

最近溜まっていたデスク仕事があったので、コワーキングスペースで一気に片付けることに。 静…

MARI「自転車でめぐる(3日目)」

菊川市3日目 自転車でめぐる日。 今日も快晴。 今、なんとキャンペーンで無料。 受付の方に…

ちぇんしげ「《茶の途》( 3日目)

どうも、ちぇんしげです。とうとう三日目も終わりました。 やはり一日一枚は少々キツイっすね〜。…

MARI「出会う。知る。食べる。(2日目)」

菊川市2日目。 たくさんの出会いと インプットインプットインプットの日。 せんがまち棚田倶楽部の山本さん、堀のぶさんと堀よしさん、同じMAW旅人の菅原さんとちぇんしげさんと。 棚田と茶畑。菊川のまち、山、木、風、空。 せんがまち棚田倶楽部のことを知る。 千枚の田んぼという意味「千框(せんがまち)」 約400年前から始まり、昭和40年ごろまでは、三千枚もの田んぼが広がっていたそう。時代の変化により、1/10ほどになり、、。 貴重な財産である棚田。 このままではいけない