Eri Liao 「 山から海へ (5日目) 」
このnoteを書き始めたのが一体どうかタイミングかというと、鮫島さんのnoteにあるように居酒屋「友達」へみんなで行った後、0時からしか営業していないというバーへ。そこに鮫島さん&ご友人、勝呂さんを残し、次の日朝から仕事のmayaちゃんと一緒に先にゲストハウスに帰ってきた、というところ。まずはお湯を沸かし、スパイス白湯を飲みながらnoteを書くぞ、と思いながら、お湯が沸くのを待つ間、板チョコをバリボリかじり、そのまま、酔っ払った頭の私は、寝ることにしよう、と判断したようで、