移り変わっても永遠に乃木坂

皆さんこんばんは。

乃木坂について書いた記事を読んでくださる方がいて、さらにスキを押してくれることも増えたのでとても嬉しいです。ありがとうございます。

なのでその嬉しさの流れで今回も乃木坂46というキラーコンテンツで進めていきます。

今回は私が好きになった当時と今の違いについて少しばかり話していこうと思います。

以前もお話しした通り私は2013年に乃木坂46のファンになりました。
（下の記事に好きになった経緯を書いているのでよろしければご覧ください。）

当時は歌番組などで「乃木坂48」と間違われることもあるくらいで人気も知名度もまだまだこれからという感じでした。
だからこそ何事にもがむしゃらに全力で取り組んでいた姿勢がとても伝わってくる時代でした。
（だからといって今は全力で取り組んでいないとかそういうことを言いたいわけではないです）

とにかく、まだ1期生しかいなかったあの頃の「一から土台を積み上げていく」ような過程を見ることができて今思えばよかったなと感じています。
グループ一丸となる姿勢は間違いなく当時からありました。
なので、初期の大変なこと、辛いことを経験してきた1期生が少ない現状が寂しいです。

そして今では日本を代表するアイドルグループになったと思っています。
レコード大賞を受賞したり、ラジオ、ドラマの出演、専属モデルに就任などは彼女たちの努力の賜物なはずです。

昔はライブ当日に物販列に並んでもすぐに購入できたのですが、今は当日に購入しようとなると朝からとんでもない列の長さになっています。
こういうところにも乃木坂人気を感じます。
グッズが欲しい方はweb shopをおススメします（笑）

ただその一方で、SNSの誹謗中傷やイベント会場での列への割り込みなどを目にする事も時々あるかなと感じています。
グループが人気になればなるほど一定数のアンチや迷惑な人が存在してしまうのも事実です。ファンがグループの足枷になることだけは決してやってはいけません。

アンチが増えるという事はそれだけグループが人気になった証拠の一つだと思うので、頭ごなしに否定することはしませんが真面目に応援している人にとってはいい気持ちではないことも確かですよね。

この辺の話はとても難しいので私が言いたかったことは
結局ファンは見守ることしかできないし節度を守って応援しよう！
ということです。

そりゃあ結成して10年も経ったらいろんな変化が起こるのは当然です。私は良い変化も悪い変化もグループにとって必要なことなんだなという気持ちで見ています。

今の乃木坂は何をやってもうまくいっている方だと思うので世代交代もそこそこ進み、人気を維持するのではないかなと思っています。
みなさんも乃木坂にお金を費やして応援しましょう。それではまた。

かっきーの写真集は絶対購入 #12