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時間とお金の交換法則

時間とお金の交換法則

「お金払うから時間をください!」

「私の年休誰か買ってくれませんか?」

なあんて、以前はよく言っていました。

私は学校の先生の仕事は天職だと思っていたので、仕事にかける時間がとても長かったです。

仕事が恋人ですか〜?とからかわれたことも何十回とありました(そんなことはないのにね)。

事実、仕事がめっちゃ忙しくて、休みの日も仕事をするのが日常的、いつも時間が欲しいと思ってました。

年度末の服務処理では、あまりにあまった年休をみて、金額にしたらいくらになるんだろう?って考えてもいました(もったいない)。


そういう働き方を長年続けてきたこともあり、

私はずっと、自分の時間を提供して働くことが唯一のお金を得る手段であると信じていました。

反面、先生を辞めたら、お金を得ることができなくなってしまう、社会では生きていけなくなってしまう、という不安も常に持っていました。

先生は副業が禁止だったこともあり、他にお金を得る手段を探すことすらしたことなかったので、なおさらその思い込みは強まっていきましたね。

時間とお金の交換法則は絶対的事実ではない

だけどね、それは真実ではありませんでした。

退職しても、何もないところから起業した私でも、今は自分でお金を作ることができています。

時間とお金は交換と思っていたけど、そうではない働き方、収入の得方があることも知りました。

時間も場所も自分で選んでいい!

自分が望む働き方でお金を得ることができるって知りました。

やりたくない仕事や働き方に我慢していた当時の私に、

「私を活かせる仕事や、私が望む働き方は手に入るから大丈夫だよ」

って教えてあげたいです。


だから、昔の私のように、「このままの自分」に強い疑問を感じながら、無理して我慢して働いている人。

「自分らしく」働きたいけど何から始めたらいいかわからない人。

そんな人たちが、前に進めるヒントをお誕生日逆プレゼントで
提供したいと思いました。


変わるのが怖いから変われない人へ


変わりたいけど変わるのは怖い、

その不安は誰もが持っているものです。

知らない、わからないことは不安の要因でもあるので、

知ることで軽くすることができます。


プレゼントを受け取った人が、

このままの自分でいることへの不安を減らし、

理想の自分へと変わっていけるものを用意しています

そうなると、一つのプレゼントじゃ無理なので、

3段階くらいでお渡しします。


第1弾を別記事でお配りしているので

そこからお受け取りくださいね。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

https://note.com/micorin55/n/n7d0eca64ea65

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