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ロゴデザインご依頼に関するQ&A

☆最終更新日:2021/02/28☆一部加筆修正

令和2年4月からコミッションを開始し、半年の中で一番お受けするのはロゴデザインのお仕事です。
数十件お受けしてきた中、出品内容に記載してある条件なりあれこれ書いてあるのを、皆さまとてもしっかり読んでくださる上、こちらのnoteを見て依頼しました!とまで言ってくださる方も多く、仕事させて頂く立場としてありがたいことこの上ありません。

それでも当然、出品内容・note共に書いてある内容自体に限度があり、ご依頼主様の疑問点やご要望は多種多様です。

今回は、ロゴデザインをお受けする際よく頂くご質問や、
こういうパターンの場合micophyに依頼するとこうなります!といったQ&Aをまとめようと思います。

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以下の記事は、
「依頼するのにどうしたらいいかわからない」
「知らない人にあれこれ質問するのは失礼になりそう…勇気がいる」
「出品内容をより詳しく知りたい!」

といった方々にできるだけお答えしたいと思い、記載したものになります。
文章だけだとげんなりするので笑、なるべく図解を挟みました。参考になれば幸いです。

※尚、私がご依頼をお受けする際、必要最低限ご依頼主様にお読み頂きたいのはこちらの出品内容のみです。以下の内容は、こちらをお読み頂いたことを想定した上でのあくまでおまけ、参考資料です。必読ではありません。
たとえ書いてあることでも、ご質問頂きましたら回答させて頂きますので、ご安心ください。


Q:「3回目以降の修正・調整」が追加料金になっているけど、どういうことかよくわからない…

A:ラフ掲示後、2回のメッセージのやりとりのうちにご指示頂いた内容は料金範囲内です(例外あり)。2回目以降は、追加料が発生します。

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たとえば、お取引が始まり、当方からラフを数案掲示し、そのラフに対して修正のご指示を3点頂いたとします。(上の図をご覧ください)
3点の修正点を、当方が直して再度お送りしたとして、①と②はご満足頂けましたが、③はまだ修正の余地がありました。
かつ、新たに気になる点④が出てきたとします。

これを当方がさらに修正したとします。
ここまでで、2回です!二度・2ターンという言い方がわかりやすいかも知れません。

③もご満足頂けましたが、④にはいまだ、修正の余地がありました。

この場合、修正回数としては3回目の修正になりますが、④はオプションには含まれず、追加料金は発生しません。

なぜなら、2回目の修正の時点で、ご満足いただける修正を当方が一発でできていないからです。
この場合④に関してだけは、継続して修正が可能になります。

もうお察しかと思いますが、追加料金が発生するのは

2回目以降に、新たな修正点⑤が出て来てしまった場合。
これは追加料金が発生致します。

つまり、2回のやりとりの最中に、修正してほしい点がいくつあっても、2回のやりとりの中で全てご指摘頂ければ問題ない、ということです。
ですので、修正のご指示をされる際は即決せず、よく考えてからされることをおすすめ致します!

実際、数日考えてから修正のご指示をされる方もいらっしゃいます。
尚その際は「ちょっと考えるから〇日待って!」と具体的な日付と共に一言ご連絡頂ければ、納期の関係上当方としても大変ありがたいです!

また、以上は一例です。ラフをもう一度再検討する必要があるなど、修正内容によっては回数に関係なく追加料金が発生する場合もございますが、今のところほとんど料金範囲内で作らせて頂いてます。

Q:記載のオプション料金以外で、追加料金が発生することってあるの?

A:ロゴ希望の方向性や条件が、始めにご掲示頂いた内容と異なったり転換した場合は、追加料金を頂く可能性が高いです。

上記の『修正内容によっては回数に関係なく追加料金が発生する場合』というのもこちらに該当しますもう少し具合的に書きます。

たとえば、『和風で男らしいロゴが欲しい!』というご依頼内容でお引き受けし、ラフを提案したとします。
筆文字で、黒と白のコントラストがはっきりした、武士を彷彿とさせるデザインを提案しました。
しかしいざラフをご提案すると、『やっぱり和風はやめて、洋風で男らしいロゴがいい』という条件に変わったとします。

こうなると、条件が転換され、ほぼいちから作り直すことになります。
修正の域を超えているこの場合、おそらく100%追加料金が発生します。これはかなり極端な例ですが!

また、web上での使用だけに留まるのか、それとも印刷したりカラー・モノクロ媒体で使用するのか…などという使用用途が明確でない場合、ロゴの作りが根本から変わってきてしまいます。
こうならないために、どんなロゴが欲しいのか、どういった用途で使うのか…はあらかじめよく考えて頂く必要があります。

ちょっと余談を挟みますが、ロゴの意味そのものや、どういった思いで付けたものか、どういった印象を人に与えたいか、などといった『ロゴに込めたい印象』を、ご依頼頂いた際たいてい質問させて頂いております。
「そんなこと聞いてロゴに関係あるの?」と思われるかも知れませんが、とても大事です!
たとえば一言で「格好いいロゴ」というご依頼だったとしても、格好いいというのは『整然とした様子』のことなのか、それとも『勢いのある人を圧倒させるような爽快さ』のことなのか、人によって解釈って違ってきますよね。
そういった齟齬をなくすことが、作り直しや追加料金発生にならないために必要なので、お答えできる範囲でお答え頂ければ幸いです。


Q:用途に応じて差分がほしい。これも追加料金がかかるの?

A:差分程度でしたらかかりません。料金範囲内でお渡し致します。

あらかじめお申しつけ頂ければ、納品の際に同時にお渡し致します。
他にも、画像形式違い、画像サイズ違い、背景透明・不透明など、差分程度のものでしたら、料金範囲内で可能です。

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また、「やっぱり白黒版もないと使いづらいな…」「背景透過じゃないと使えない!」など、お取引が終了したあとでも、ご連絡頂ければ無料でお渡ししておりますので、ご安心ください。


Q:アイコン用に依頼したけど、同時に販売物のパッケージや名刺にもロゴを使いたい。これって追加料金かかる?

A:かかりません。ロゴ自体を商品として販売する行為以外は、特別に許可なく使って頂いて大丈夫です。

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皆さま利用範囲にも気を遣ってくださるおかげで、こちらもよく頂くご質問です。
名刺やショッパーバッグなどの無料配布物や、ご自身の発行物やパッケージなど、ロゴ自体に商品価値と金銭が発生しなければ、報告もなくご自由にお使い頂けます。(ご報告頂ければもれなくmicophyが喜ぶこと、またtwitterなどでしたら当方からも微力ながら宣伝させて頂きます)

ただし「ロゴをキーホルダーにして販売したい」といったように、ロゴ自体を商品化すること、これを販売してしまうことは禁止です。


Q:追加料金がかかってもいいから、ロゴをグッズ化&販売したい。そもそも対応してるの?

A:要相談ですが対応はしております。ただし著作権譲渡は原則致しません。ご利用用途や詳細をお伺いしたのち、都度お見積りを致します。

(※著作権の譲渡を簡単に言うと、ロゴを煮るなり焼くなり好きにしていい権利をもお渡しする、ということです。譲渡した場合、ご依頼主様はそれでどこにロゴを使おうと、いくら商品化しようと、自由に使うことができます。)

当方の出品では、著作権譲渡はしておりません
ですので、煮るなり焼くなりする権利はお渡ししない、ということです。それでもどうしても商品化したい場合は、都度使う分だけの使用料をお支払い頂くか、相応の金額を前もって請求させて頂きます。

使用料も請求額も、これといった相場は一言では言えませんが、ご利用用途や規模などを考慮した上で判断致します。ご依頼主様自体がグッズ販売によりどれぐらいの利益が発生するかで大きく変動致します。(販売個数少部数、また販売相手がほとんど身内であるなど)

最後に、大前提として基本的には個人利用の範囲内であることを想定した中での出品金額であること、ご理解頂ければ幸いです。


いかがでしたでしょうか…?
私は話すのも文章起こすのも好きだけど得意ではない!ので笑、伝わっていればいいのですが…!

最後に、以上の内容はmicophyだけの考え方であって、他のデザイナーさんなどに全員に通ずることではありません。その点どうかご注意くださいませ。

ロゴデザインの他にも、イラスト系のお仕事などもお受けできます。
SKIMAでの出品内容は現在
①ロゴデザイン
②カメオ風アイコン
の2つだけですが
「こういうの描ける?」「こういうデザインもできる?」
などといったご質問も、お気軽に頂ければと思います。
と言っても具体的に何ができるの?ってところなので、今後が実績だけでなく、ロゴ以外のデザインや、より実用的なイラスト例など、モックアップのようなものなどもnoteにて掲載していく予定です。

総合窓口はtwitterのDMでも可能です。
SKIMAやランサーズの方でも、お見積り機能などで柔軟に対応できるようなので、より適した方をご利用頂ければ幸いです。


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