貧しい人を、豊かな人に変身させる、そんなプロデューサーになりたいと思うようになりました

この世には、今日のお金に困っている人が大勢いると思います。その人たちには、お金が必要です。

お金は、稼がなくてはなりません。盗むとか盗るとかは論外です。まっとうな方法でお金を稼ぐ必要があるのです。

私は、今日生きるためのお金を稼ぐ必要のある貧しい人たちが、自分たちの力で、十分なお金を稼げるようにしたいです。

しかし、現実には、すぐに人の役に立てる働きが、誰にでもできるわけではないし、それができる人なら、そもそも貧しくはなっていないわけです。

読み書き計算ができなくてはならないですし、人と会話する際のマナーも身につけなくてはなりません。社会人としてやっていくためには、様々なマナーを身につける必要があります。

ここでは、そんな貧しい人たちが、個人事業主として成功するのに必要なノウハウやスキルを習得するまでの学習プログラムを作成し、学習者は、お金を受け取りながら学習を進めるような体制を整えることを考えます。なぜお金を受け取れるのかというと、将来、その人が個人事業主として成功すれば、その分社会が豊かになるからです。

犯罪が減ったり、貧困に苦しむ人が減れば、多くの人の幸福につながります。

では、財源はどうしますか?それは、私のポケットマネーで賄います。

私は、将来、世界平和実現ビジネスで大成功し、世界平和の実現を果たすと共に、巨万の富を手に入れます。その富をいかに使うか?それは、困っている人を救うために使えば良いと考えています。

貧困の人は困っています。お金が稼げなくて困っています。お金を稼ぐためにはどうすれば良いか分からなくて困っています。

現代は、専門化と競争の時代です。競争は熾烈で、勝敗がはっきり分かれる厳しい世界です。

その厳しい世界でも勝ち抜ける人材を育てていくことが、重要なのです。そして、そんな競争に勝ち抜ける人材を育てることこそ、世界平和の実現に貢献することなのです。

私は、貧困者が、個人事業主として成功するようになることに価値を見出だしていますので、そこにお金を払うのです。貸与ではありません。給料として支払うつもりです。

要するに、こういうことです。貧困者は、うちの会社に就職してもらい、ノウハウやスキルを身につけるまで学習してもらい、独立できるようになったら、独立していってもらうのです。その間、苦労してノウハウやスキルを身につけるのですから、その労力に対して賃金を支払うのです。

こうすることで、貧困者は、私の会社に就職してから貧困を脱することができ、ノウハウやスキルを身につけて独立してからは、さらに豊かになっていくことも可能だということです。

では、私の会社は、何をする会社なのかというと、世の中に新しい価値をもたらすことをする会社なのです。どういうことかというと、人はそれぞれ個性があります。一人ひとり違った特質があります。その特質を活かして、お金を稼ぐ方法を考案して、それを実践するのです。もちろん、試行錯誤しながら、数々の失敗を乗り越えながら、活動をします。そうして作り出されたサービスは、今までにこの世にはなかったものとなり、社会に新しい価値を与えることになるのです。つまり、価値創造する会社なのです。

会社名も、今、考えました。価値創造し、事業を興すことから、創価興業株式会社とします。

創価興業株式会社のビジョンは、全世界の全ての人が、自分らしく働く世界を築くことです。

創価興業株式会社のミッションは、人を雇い、雇った人の個性を分析し、その人の特質に最適化した事業を興して成功させることです。

創価興業株式会社の事業分野は、経営コンサルタントです。自社内で事業をプロデュースし、自社内の事業経営に関してコンサルティングを行います。育てた事業で収益化を図るも良し、成長した社員の独立を支援するも良し。

いずれにせよ、創価興業株式会社で育った事業が世に出る度に、その分世界が新しく豊かになっていくのです。これは、豊かさを作り出していくことにもつながります。

1日も早く創価興業株式会社を設立できるよう、ポケットマネーを稼ぐことから始めます。何しろ、私は、生活保護受給者の身です。今は最低限度の生活しかしていません。

それでも、創価興業株式会社の前身である、竹本倫紀による価値創造のノウハウはあるのです。私は、そのノウハウの実用性を、我が身で実証しようと考えています。

早ければ、2021年9月中に、商品の販売を開始しようと計画しています。お楽しみに!

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