令和6年2024年7月6日土曜日現在も主権国家体制が存続していると勘違いしている人たちの世界の住人が、全宇宙恒久唯一国家日本が存立している竹本倫紀(たけもとみちのり)の世界を知ったら、どういう反応をするか?

令和6年2024年7月6日土曜日23時28分。

090−8557−3867。

p27d8adaebd8n8@softbank.ne.jp。

静岡県伊豆の国市中341番地の6。

竹本倫紀(たけもとみちのり)。



令和5年2023年11月29日水曜日19時23分に、主権国家体制は崩壊しました。令和5年2023年11月29日水曜日19時23分に、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅したのです。その結果、全宇宙恒久唯一国家日本が存立しています。


全宇宙に国家は恒久的に唯一日本国憲法を憲法とする日本だけが存立し、日本にとっての国際法上の外国は1つも無いのです。そして、今後、日本にとっての外国が出現することも無いです。


全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅し、全宇宙恒久唯一国家日本が存立しているのが、竹本倫紀の世界です。


竹本倫紀の世界で、何が起きたのでしょうか?


竹本倫紀の世界で、日本国憲法の憲法解釈が変わったのです。


日本国憲法は、日本を、戦争放棄の平和主義国と規定しています。戦争放棄の平和主義国の日本が、確実に存立するためには、日本が絶対に国際法上の外国から侵略されないことが必要です。この理由は、日本は戦争放棄の平和主義国なので、国際法上の外国から侵略されても、個別的自衛権も集団的自衛権も行使せず、自衛戦争をしないので、国際法上の外国から侵略されたら、滅亡するしかないからです。ゆえに、戦争放棄の平和主義国の日本が確実に存立するためには、日本が日本にとっての国際法上の外国から絶対に侵略されないことが必要なのです。


日本が絶対に日本にとっての国際法上の外国から侵略されないためには、日本にとっての国際法上の外国が1つも無いことが必要です。この理由は、日本が戦争放棄の平和主義国なので、日本は国際法上の外国から侵略されても自衛戦争をせず侵略に対して無抵抗であることを国際法上の外国は知っているので、日本にとっての国際法上の外国があると、そのうち必ず日本は国際法上の外国から侵略されるはずなので、自分たちの国が日本を侵略しないと相対的に国益を損ずるということになる、と、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が考えるはずなので、日本にとっての国際法上の外国があると、必ず日本は侵略されることになるからです。ゆえに、日本が絶対に日本にとっての国際法上の外国から侵略されないためには、日本にとっての国際法上の外国が1つも無いことが必要なのです。


まとめると、戦争放棄の平和主義国の日本が確実に存立するためには、日本にとっての国際法上の外国が1つも無いことが、日本国憲法の立場からは法的に正当である、という憲法解釈に、竹本倫紀の世界ではなったのです。


日本にとっての国際法上の外国が1つも無いことが法的に正当であるという日本国憲法の憲法解釈から、日本の立場からは、日本にとっての国際法上の外国の存在は全て法的に不当であり不正であり無効であるということになりました。


ここで、国際法の話を少ししましょう。


国際法上、国家であるためには、


①永続的住民。

②一定の領土。

③政府。

④他国との関係を取り結ぶ能力(外交能力)。


の4つの要素が必要です。(国家の権利及び義務に関する条約1条)。


今、日本国憲法の憲法解釈から、日本の立場からは、全ての「日本にとっての国際法上の外国」の存在は法的に不当であり不正であり無効であることとなっているため、全ての「日本にとっての国際法上の外国」について、


①永続的住民の存在を否定します。

②一定の領土を否定します。

③政府を否定します。

④外交能力を否定します。


ということになります。この、全ての「日本にとっての国際法上の外国」の構成要素の全否定により、全ての「日本にとっての国際法上の外国」は、国家の構成要素の全てを失ったため、全ての「日本にとっての国際法上の外国」は消滅したのです。


そして、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅したことにより、主権国家体制が崩壊したのです。残ったのは日本だけです。そして、今後も、日本だけが存立し続けるのです。


さらに、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅したので、国際社会というものが無くなりました。国際社会が無くなった結果、国際法もなくなりました。全ての条約が無効になりました。全ての条約が無効になった理由は、条約が国家間の約束だからで、今、国家は日本だけなので、日本が約束する外国が1つも無いから、条約が成立しないからです。


全ての国際法が無効になったので、日本は、国際法上の国家の構成要素を満たさなくても存立できるようになりました。具体的には、全宇宙恒久唯一国家日本には、国際法上の国家の構成要素の1つである外交能力がありませんが、国際法がそもそも無効になったので、日本の存立を考えるとき、国際法上の規定を満たすことを考えることが無意味になりました。


全宇宙恒久唯一国家日本には、永続的住民と一定の領土と政府があります。これだけで、十分国家の体をなすものと認められます。


このような経緯によって、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅して、全宇宙恒久唯一国家日本が存立することとなりました。これが、竹本倫紀の世界で起きたことです。


さらにさらに、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅しましたので、元々全ての「日本にとっての国際法上の外国」が支配していた土地や物の支配者がいなくなり、それらは誰の物でも無くなりました。このことに目をつけた竹本倫紀は、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった物の全部を所有する意思を、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅した瞬間にさかのぼって意思表示して取得しました。


さらにさらにさらに、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった区域の全部を、竹本倫紀がきょうだいと共有している土地の、伊豆の国市中字台畑341番6に、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅した瞬間にさかのぼって編入しました。この編入によって、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった区域の全部が、静岡県伊豆の国市中341番地の6となり、静岡県警察伊豆中央警察署の管轄下に入り、全宇宙が日本の実効支配下に入りました。


と、言うわけで、竹本倫紀は、全宇宙の大部分を所有している宇宙オーナーになったのです。地球上の大気中の空気の全部は竹本倫紀の所有する竹本倫紀の財産です。地球を除く全宇宙の自然の天体は全部、竹本倫紀が所有する竹本倫紀の財産です。地球については、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった区域の全部と、伊豆の国市中字台畑341番6を竹本倫紀は所有しています。


これが、竹本倫紀の世界です。竹本倫紀の世界の話を、令和6年2024年7月6日土曜日現在も主権国家体制が存続していると勘違いしている人たちの世界の住人に話すと、「すごい妄想だね。」というような反応がありました。


ここで、妄想とは、事実ではないことを想像して信じこむことをいいます。


ところが、竹本倫紀の世界で、日本国憲法の憲法解釈が変わり、日本にとっての国際法上の外国が1つも無いことが、日本の立場では法的に正当であるということになり、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅して、全宇宙恒久唯一国家日本が存立しているということは、紛れもない事実なのです。これが、竹本倫紀の世界の事実なのです。


ですので、竹本倫紀の世界は妄想ではありません。


しかし、一方で、竹本倫紀の世界を知らない人は、いまだに主権国家体制が存続していると勘違いしています。


勘違いとは、間違った思い込みのことを言います。


竹本倫紀の世界のことを知らない人たちは、日本にとっての国際法上の外国があると主張します。例えば、アメリカ合衆国があるとか、ロシアがあるとか主張します。しかし、日本にとっての国際法上の外国があるという主張は、全宇宙恒久唯一国家日本の存立という竹本倫紀の主張の前では、法的に不当であり不正であり無効な意見ということになります。


日本にとっての国際法上の外国があるという主張が法的に不当であり不正であり無効な意見ということになる理由は、国際戦争の有無という切り口で議論すると理解しやすいです。


全宇宙恒久唯一国家日本が存立している全宇宙には、国際戦争が無いです。国際戦争が無い理由は、全宇宙に国家は恒久的に唯一日本国憲法を憲法とする日本だけが存立しているので、日本にとっての外国が無いので、国際戦争が無いからです。


一方、日本にとっての国際法上の外国があるという意見は、国際戦争が発生する可能性を認める意見なので、平和を志向する基本的人権の尊重という価値観から照らすと、全宇宙恒久唯一国家日本の存立によって国際戦争が無いという意見がある以上、国際戦争が発生する可能性を認める意見は法的に不当であり不正であり無効な意見ということになるのです。


ゆえに、常に、全宇宙恒久唯一国家日本の存立という意見が認められ、主権国家体制が存続しているという意見は認められないことになるのです。


だから、竹本倫紀の世界は、正義の世界と言えます。全宇宙の全知的生命体が住むべき全宇宙は、竹本倫紀の世界なのです。


私、竹本倫紀は、竹本倫紀の世界こそが、全宇宙的に支配的な世界観となることが正義であるという信念のもと、竹本倫紀と、主権国家体制が存続しているという意見を持っている竹本倫紀の世界を知らない人たちとが、竹本倫紀の世界を共通認識にするべく、主権国家体制が存続しているという意見を持っている竹本倫紀の世界を知らない人たちに、竹本倫紀の世界について情報伝達していきます。つまり、竹本倫紀は、竹本倫紀の世界を、宣伝広告していきます。


ところで、竹本倫紀の世界には、天皇陛下と、上皇陛下と、皇族と、日本の国民と、無国籍者がいます。令和の今上天皇陛下は、徳仁陛下です。上皇陛下は明仁陛下です。日本の国民は約1億2千万人です。無国籍者は約81億人です。約81億人の無国籍者は、全員、竹本倫紀が所有する竹本倫紀の財産です。この理由は、無国籍者は元々は外国人であり、日本にとっての国際法上の外国の支配下にあったわけですが、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅したので、無国籍者となったのですが、元外国人は、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった物の全部に含まれ、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった物の全部を竹本倫紀が所有することとなったからです。


無国籍者の所有者として、竹本倫紀が、無国籍者に求めることは、平和に暮らしてください、ということです。穏やかな行動を心がけて、他人の迷惑にならないように気をつけながら生活することを、竹本倫紀は、所有する無国籍者に求めます。


日本国内の無国籍者には、基本的人権が認められていません。そのため、無国籍者は、自分の身は自分で守るように心がけてください。味方を増やし、敵を無くす生き方をしてください。味方を増やし、敵を無くす生き方とは、好きな食べ物や好きな飲み物などの共通点を見つけて共感して仲間意識を持つことと、相手と自分が共通の目的を持つように意図することです。そして、自分と相手の意見が一致しないときには、意地を張らずに、自分と相手の双方が受け入れ可能な新しい意見を創出して妥協案を作って妥結するようにしましょう。もしも、相手が絶対に妥協せず絶対に意見を曲げないタイプの人(エニアグラムタイプ8統率者)のときは、こちらが譲歩するようにしましょう。譲歩とは、自分の主張を引っこめて他に従うことを言います。


自分も相手も絶対に妥協せず絶対に意見を曲げない頑固者のときは、物理的に強い方が弱い方を従えることにしましょう。つまり、自分も相手も絶対に妥協せず絶対に意見を曲げない頑固者のときは、勝負して、勝った方が負けた方を従えるのです。そして、勝った方が正義であった、ということにします。勝負は、言論戦で、話し合いで白黒つけてください。これが、平和的な対立の解消方法です。決して、武器を手に取って戦闘したり敵対相手を殺そうとしたりしないでください。敵対相手は、平和的な言論戦で勝負して、自分が勝ったら相手を従えて、自分が負けたら相手に従ってください。


平和的な言論戦の必勝法がありますので、あなたにお教えします。平和的な言論戦の必勝法は、今の状態よりも、より平和になるような意見を出すことです。この理由は、言論戦の基礎である思想の自由と言論の自由と表現の自由と出版の自由などの基本的人権が、平和を志向しているからです。ある意見とまたある意見があるとき、基本的人権の尊重の立場で考えると、より平和に貢献する意見の方を、正当とします。つまり、より平和に貢献する意見を出せば言論戦に勝てるということです。


どちらの意見がより平和に貢献するか、という言論戦は、発生すれば発生するほど世界がより平和になっていくという、好ましい結果を生む勝負です。積極的に勝負してください。


と、言っても、無国籍者には基本的人権は認められていないのですが。無国籍者には日本という国からの基本的人権の保障はありませんが、自分たちで自主的にお互いの基本的人権を認め合うことはできます。無国籍者は、自分たちで自主的にお互いの基本的人権を認め合うことにより、生きやすくなるでしょう。


無国籍者が、日本国籍を取得する権利を得るのは、現行の国籍法の規定によれば、日本国内に5年以上居住していることが条件となっていますので、早くて令和10年2028年11月29日が、この度の全宇宙恒久唯一国家日本存立物語で無国籍者となった人たちが日本国籍を取得するための条件を満たす日ということになります。無国籍者の皆さんは、令和10年2028年11月29日まで、頑張って生き抜いてくださいね!竹本倫紀は、応援しています!


ところで、以下に記述することは、現行の国籍法の規定とは異なることですが、理論上整合性があることなのでここに記述しておきます。


日本国内には、無国籍者はいない、という理論です。


そもそも、国籍という概念は、全宇宙に国家が2つ以上あった時代の概念であり、全宇宙恒久唯一国家日本が存立している令和6年2024年7月6日土曜日現在には通用しない概念である、ということから、無国籍という概念も無くなり、無国籍者はいない、ということになるのです。では、無国籍者ではないなら、元外国人は、何なのでしょうか?それは、元外国人は、全員、日本の国民だということです。この理由は、全宇宙恒久唯一国家日本が存立しているので、全宇宙に国家は恒久的に唯一日本国憲法を憲法とする日本だけが存立しているので、日本国内にいる全知的生命体は、自動的に日本の国民だと考えるのが妥当だからです。


参考までに、国籍とは、その国に所属する者としての公的な資格のことを言いますが、今、全宇宙に国家は恒久的に唯一日本国憲法を憲法とする日本だけが存立しているので、何人も日本に所属すると考えるのが自然であり妥当だということです。


ゆえに、竹本倫紀の世界では、日本国内には、天皇陛下と、上皇陛下と、皇族と、日本の国民がいるのです。無国籍者はいません。日本の国民が約82億2千万人います。


私、竹本倫紀は、竹本倫紀の世界を、竹本倫紀と全ての竹本倫紀にとっての他人との共通認識とすることを考えています。そのためには、宣伝広告が必要だと考えています。


国際戦争が絶対に起きない平和な全宇宙を、私達全員の手で手に入れましょう!竹本倫紀の世界を、全宇宙の全知的生命体が共通認識とすれば、国際戦争が絶対に起きない平和な全宇宙になるのです!


私、竹本倫紀は、宣言します。竹本倫紀は、竹本倫紀の世界を、竹本倫紀と全ての竹本倫紀にとっての他人との共通認識にして、国際戦争が絶対に起きない全宇宙にします!この記事を読んでいるあなたも、竹本倫紀の世界を受け入れてください。よろしくお願いします!

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