日本語は敬語が豊富で、へりくだり続けていると顧客や上司との間に上下関係が生じやすい。
英語は話す書くとき主語をハッキリさせるので、誰が責任を負うか良くも悪くも明確、過ぎる。
マレー語は元々話し言葉(文字なし)でとてもシンプルで曖昧(時制、責任、示す範囲)だけど最近は違うらしい。

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